私の肌荒れが酷く
痛痒くなってしまったので
ホームドクターへ。
「それならこの国にもある」
キッカケは花粉だと思う。
というのも
室内で窓を開けて
過ごしていただけで
悪化したので。
でも色々と考えた結果
花粉
紫外線
乾燥
というコンボに
日焼け止めが
ダメ押しだったと
自己分析。
ちょうど
日本の友達と
LINE電話をしていて
そんな話になり
そしたらまさかの友達も
同じようになったらしく
彼女は
紫外線と花粉で
弱っていたところに
やはり日焼け止めが
トドメだったらしい。
日焼け止めって
そんなに危険なの？
詳しくは書いていないけど
以前
ホームドクターと気が合わず
ケンカっぽくなってから
（日本語でｗ）
特に病気もしなかったので
お久しぶりだったけど
どうせあのドクターは
私の事なんか
忘れているだろう
なんて思い
何事もなかったかのように
重い腰をあげて
日本語の話せる
ホームドクターに行ってきたら
予想通り
私の事なんか忘れていた
ケンカの事もそうだけど
諸々が初診かのような…
カルテを見返して
思い出している風だったけど
私のカルテを見返したって
だいたいは
息子の予防接種くらいだから
たいした情報はないけど
たまにしか来ない患者の私を
覚えて欲しいとは思わないけど
忘れてるオーラがダダ漏れだと
信頼できるのか不安
まぁ元からたいして
信頼もしてないけど。
ホームドクターに
前に日本で息子が処方され
余っていた
日本のヒルドイドが
少し効いたけど
終わってしまったと言ったら
「それならこの国にもある」とヒルドイドが
処方されたんだけど
そのヒルドイドと
日本のヒルドイドが
成分的に
同じものなのか不明だし
先入観を与えてしまった事が
良かったのかどうかは
わからない…
ヒルドイドの他に
酷くなった時用に
ステロイドと
敏感肌かつ
ドライ肌用の
保湿クリーム
そして
乳液のような
ミルククリーム
敏感肌用の
日焼け止めクリームが
処方された。
処方箋を持って
薬局に行ったら
どれもサイズが大きくて
使い切れるのか
不安なサイズ
すべてのヨーロッパが
そうなのかはわからないけど
この国には
化粧水というのがないようで
洗顔後に
いきなり乳液や
クリームを
塗り込むらしい
化粧水に慣れているので
潤いもなしに
クリーム系を塗るのに
抵抗があったけど
そのうち慣れるのかな…
とか思っていたら
予想通り慣れたよ
人ってうまく
適合していくように
できているみたい。
