息子を託児に預けた後
パーティー会場へ。




ドレスアップした
校長たちに出迎えられ

まずは
ウェルカムドリンクで立ち話。

まだ始まってもいないのに
すでにハードルが高い泣き笑い


私は帰りの運転をするので
オレンジジュースにしたら
他の人たちは
みんな飲酒運転らしく
気にせず飲んでおり…

この国は適量なら
飲酒運転OKな国なので
私もOKらしいけど

駐在の身だし
飲酒運転をしてまで
お酒を飲みたくないので
いいんだけど

1人オレンジジュースで
めちゃくちゃ浮いていたので
ここは色的にわからない
水にすべきだったな、と。

薄暗かったので
白ワインやシャンパンに
見えるよう

水もしくは
ちょっとカッコよく
炭酸水とか爆笑







水が豊富な日本の出身なので
レストランでお金を払って
水を注文するとか
意識高いな!
とかまだ思っていた頃なので
水を選ぶ発想がなく

オレンジジュースなんていう
子供みたいなものを
選んだのは失敗だった…泣き笑い









雑談後
パーティー会場へ誘導され
また校長夫妻やら
スタッフや

その彼氏彼女に出迎えられて

あなた誰?みたいな。←


でも先生方も
独身者は彼氏彼女連れで

やっぱりパーティーって
パートナーが必須なんだな〜。


パパさん仕事で〜と
パートナーなしで
参加してるママさんもいたけど

ダンスがあったので
やはりパートナーは必要だった。

いやでも
ダンスを避けたかったら
一人参加が良かったのかもてへぺろ










そして

スコットランドの衣装を着た
スコットランドの楽器演奏者たちが
スコットランドの曲の演奏し
某詩人ヲタによる生誕祭が
某詩人パーティーが始まった。


このスコットランド尽くしに
よく日本の折り鶴を…
とか言ったなぁ〜…

なんて
恋するママさんを思い出しつつ


ひと通りの演奏が終わると

校長から挨拶があり


詩の朗読会へ。



この生誕祭の主役である

某詩人の詩はもちろん


事前に色々あった





自国の有名な詩を

ステージに上がって

披露したりと


ヲタの生誕祭w

とか思ってしまったのが

申し訳ないくらい


とても文化的な

パーティーだった真顔



とか思ったら

このパーティーでは必須という
とある料理にナイフを入れる前に
某詩人さんの某詩を朗読してから
ナイフを入れるという決まりに


ギャグなのかな…?


とか思ったり爆笑



ギャグなのか

文化的なのか

非常に判別しづらい

紙一重のパーティーだった。



そして食事後は
ダンスタイムへ突入する…バレエ