2025S/S 日本国内で2月22日にWEEK1が発売開始♪
葛飾区、青砥、青戸、立石、お花茶屋、堀切、高砂、柴又、奥戸、亀有、金町、小岩、新小岩
四ツ木、矢切の皆さん こんにちは♪
リユース買取アップル 葛飾青砥駅前店スタッフの高砂です
2月も中旬です。この時期になるとアパレルブランドが春夏の立ち会げラッシュですね。
まだまだ寒いですが、ファッション好きには新作が出るということで一番楽しみな
時期ですよね。
一時期のブームは下火を迎えたとはいえ、まだまだ人気健在のストリートブランドの
カリスマ、シュプリームもいよいよ今週末にWEEK1がドロップされる予定です！！
数年前のルイヴィトンコラボなど、一時期は社会現象にまでなったSupreme。
服好きではなくても、名前を知っている方も多いのではないでしょうか。
今日はシュプリームがなぜこんなにも人気になったのかを、解説したいと思います。
supremeは、1994年にアメリカのニューヨークでジェームス・ジェビア氏によって
スケーターのためのストリートブランドとしてスタートしました。
ブランドがスタートした90年代には、定番のBOX LOGOやアラビックロゴシリーズは既に生まれて
いましたが、まだ知名度は低かったです。
日本国内では代官山の直営店が1998年にオープンしましたが、まだ人の入りもまばらでした。
高砂も当時代官山店に行きましたが、商品も普通に置いてありました。
そんなsupremeでしたが、2004年にスーパーモデルのケイトモスとのコラボのフォトTeeを発売、
2010年にはコムでギャルソンとのコラボ作品を発売など数々のコラボレーションで話題をさらいます。
その後は定番となる、ノースフェイスとのコラボや先ほど触れたルイヴィトンコラボで不動の地位
を築いていきました。
個人的には2010年のギャルソンとのコラボが日本国内の知名度と人気度を爆発的に押し上げた、
ターニングポイントだと思います。
スケーターしか知らなかったブランドが、ギャルソンとコラボをしたことでモード好きにも認知され、
これまでsupremeに見向きもしなかった層がシュプリームを着用するようになりました。
そして2014年には著名人の着用もあり、人気はさらに上がり不動の地位を確立しました。
その後はノースフェイスやルイヴィトンとのコラボなど、発売するたびに話題になるくらい
影響力が強くなっています。
現在は若干落ち着いてはいるものの、リセール(買って着て、売ること)を考えると
まだまだコストパフォーマンスは相当優秀です。
どんなアイテムでもOK!!状態不問！！
そんなわけでスケーターブランドとして、いやファッションブランドとして不動の地位を確立した
シュプリーム。
リユース買取アップル葛飾青砥駅前店では、Supremeのアイテムを高価買取中です！
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着用感のあるものでも、買取可能です。 まずは、お気軽にご相談ください。
SUPREMEの買取は、リユース買取アップル葛飾青戸駅前にお任せ下さい♪
買取経験10年以上のベテラン査定士が在籍！
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