本記事の内容
・統合失調症の妄想体験談①
こんにちは。ringoです。ご観覧ありがとうございます。少し暑い日が続きますね。いかがお過ごしでしょうか。
今日は私が統合失調症を発症した際のきっかけと妄想の体験談を書いていきたいと思います。
では、本編に参りましょう。
私が統合失調症を発症したのは、2021年の3月です。わりと最近のことなので鮮明に覚えています。
統合失調症になった方全てがそうだとは言えませんが、私の場合、発症した時のことから入院していた時のことまで断片的に記憶が残っています。
なぜなら、私には作為体験(何かに操られている)があり、奇怪な行動をしてしまう自分と、その行動に対して疑問を持つ自分、2つの精神があったためです。
きっかけは、3月が繁忙期ということもあり仕事が忙しかったことに加え、4月からの転職準備のため引っ越しや次の職場への挨拶・仕事の引継ぎなどが重なったことからでした。
その頃の私は、睡眠や食事が摂れていなかったにも関わらず、あまり寝なくても食べなくても動ける自分に嬉しささえ感じていました。
今思うと、躁状態だったのだと思います。また、退職する職場・転職先の職場に失礼がないかいつも何か心配事があるような状態が続いていました。
そして最初の症状は、私にとって大きな仕事が終わった後のことでした。
その日の夜、大きな地震が来ると思いこんでしまったのです。
家には避難リュックを用意し怯えて過ごす日々が続きました。
そのうち、友達にラインで「あなたが心配。なにか悪いことがおきるかもしれないから注意して」など何かを予知したような文面を送ってしまったこともありました。(退院後連絡すると、落ち着いたことを安心してくれました)
とにかく最初は、予知ができるという妄想に取りつかれてしまったのです。
なぜそのような妄想に取りつかれてしまったのか今でも分かりませんが、とにかく何かが心配で自分が、友達や家族を守らなくてはいけないという使命感が強く出ていたように感じます。
今振り返っても、自分のことではありますが人間の脳は不思議ですね…。
そして、このあと私は職場を脱走するといった行動をとってしまうのです。
次回に続きます。ぜひフォローよろしくお願いします。