本記事の内容
- 統合失調症とは
- きっかけ
- 治療法について
こんにちは。ringoです。過ごしやすい秋になりましたね。
ブログを書くことは初めてなので、どうぞお手柔らかにおねがいします。
では、本編に入っていきましょう。
このブログを見てくださっている方は、統合失調症の方でしょうか。またはご友人やご家族の方でしょうか。
ネットで統合失調症を調べると100人に1人が患う身近な病気である、再発率の高い病気であるなどが書かれているかと思います。しかし、これだけ大勢の人がかかっているにも関わらず、認知度は低いといったことが私の感想です。私も病気になるまで耳にした事がなかったため、初めは戸惑いを感じました。
そのためこのブログでは、主に私の体験したことや闘病生活・統合失調症をはじめとする精神疾患などをブログにしていきたいと思っています。
◎統合失調症とは~およそ100人に1人がかかる身近な病気~
すでに調べてご存じの方もいるかと思いますが、統合失調症の主な症状は陽性症状と陰性症状に分けられます。
陽性症状は、主に幻覚・妄想といったものです。私は妄想がとても酷く入院となりました。入院となった経緯やどのような妄想をしていたかは後日詳しく書いていきたいと思います。
陰性症状は、主にやる気が出ない・感情の起伏がないといったものです。こちらは、あまりみられることなく過ごすことができました。しかし、仕事が出来ず家にいる時間は長かったため、時間が過ぎるのを良いことに寝てばかりいるといった日々が続くことはありました。
また、これら2つの症状が落ち着いたあとに症状として現れるのが認知機能障害です。記憶したり集中したりということが低下してしまうというものです。人によってどの認知機能がどの程度障害されるかが異なります。そのため作業療法などのリハビリを受けることが大切です。
◎きっかけ
きっかけは人それぞれですが、主にその人の許容範囲を超える過度なストレスがかかった時に発症すると言われています。
コップをイメージしてください。ストレスはコップの中の水のように溜まっていきます。
そのコップから時々水を出してあげる作業をすることが大切なのですが、統合失調症になった場合、この作業をすることができなくなり、上からあふれ出てしまう状態となっています。これは、うつ病も同じことが言えるそうです。
私の場合も仕事によるストレスと異動のストレスがかかり、発症に至りました。
◎治療法について
治療法は薬物療法とリハビリです。
薬物療法では、主治医と相談しながら行っていきます。自分で薬を調整したり断薬をすることはしてはいけません。確かに、薬の副作用により苦しい時間もあるかと思いますが、良くするために薬が出されているので必ず飲み続けることをおすすめします。
私は、睡眠薬を飲んでいた時期は退院後1ヶ月ほどで、半年たった今では朝昼1錠、夕2錠と減りました。
リハビリでは、主に作業療法とデイケアがあります。私は、コロナウイルスがあったことで退院後症状が安定していなかった1ヶ月を自宅で過ごすことなりました。
そのため、デイケアは通わず、作業療法も数回通ったのみとなりました。
その間、何をしていたかも後日詳しく書いていきたいと思います。
統合失調症については詳しくこちらに載っていますので参考にどうぞ
統合失調症はおよそ100人に1人がなるとても身近な病気 |統合失調症とは - NHK福祉ポータル ハートネット
最後になりますが、統合失調症になったことでつらい思いをしたこともあります。しかし家族に支えられ、もう一度人生を考え直すきっかけとなりました。私は、精神疾患にかかる人のことを弱いとは思いません。
むしろ生きる力が強かったからこそ、それでも生きているのだと思います。
どうか、精神疾患の方が少しでも過ごしやすくなることを願って。
これからもよろしくお願いします。それでは次回に続きます。