いきなりですが、ランチのお店 

この後に行く「ブルーモスク」のすぐ近くのお店。
トマト+野菜という感じのスープ

お馴染みのケバブ

頻繁に登場するケバブですが、もれなくおいしいのでありです。
これが「ブルーモスク」

モスク内にはスカーフを付けて入ります。

いよいよ中に入ります。

ドーム型の屋根がいくつもあり、存在感がすごい!!

「スルタンアフメト・モスク」が正式名。
トルコのイスタンブールを代表するモスクで
「世界で最も美しいモスク」と評されています。
結婚するお二人がいました。

どこから見てもすごい!!圧倒的な存在感です。

モスクの中は目を見張る美しさ

ブルーモスクと呼ばれるのは、白地に青の色調の美しさから。
タイルを貼り合わせて作られた内部の装飾は、
「イズニックタイル」と言われるトルコの伝統的な工法です。

ブルーモスクの装飾には2万枚以上のイズニックタイルが
使われてるとか。。

また、ブルーモスクのイズニックタイルには、
トルコ原産の花チューリップの模様が描かれているそうで、
探してみるのも楽しいかもしれないですね。
信者にとっては平等に神の近くに感じられる作りと言われ
敷き詰められた絨毯の上では、礼拝する人が多く見られました。

ブルーモスク前「スルタンアメフト広場」にあるオベリスク。

紀元前エジプトのファラオ・トトメス3世が戦勝を記念して
ルクソールのカルナック神殿に立てた一対のオベリスクの1本。
こちら↓は「アヤソフィア」

こちらもブルーモスク同様に存在感があります。
ブルーモスクと並び、高い人気を誇るモスクです。
かつてはキリスト教の大聖堂として使われていましたが、
オスマン帝国時代に入りイスラムのモスクとして姿を変えました。
その為、内部には聖母子のモザイク画やアラビア語の文字も見られ
歴史が感じることができます。
アヤソフィア内部の見学はツアーに含まれていませんでしたが
σ(^_^)たちが行った日は、礼拝が行われてるとかで
入ることはできなかったようです。
アヤソフィア前の広場には名物のゴマ付きパン・シミットを売るワゴンも。。

おいしそうなゴマ付きパンがいっぱい

持って帰れるなら大量買いしたいけど、残念です。
イスタンブールの街並み

アジアとヨーロッパにまたがるトルコ、街並みもおしゃれです。

「エジプシャンバザール」

以前は90軒近くもの香辛料のお店が並んでいたことから、
「スパイス・バザール」とも言われるそう。
香辛料のほかにナッツやドライフルーツ・トルコのお菓子など、
多くの食料品が売られていました。

何やら日本語で書かれた看板が!!
「エドまっちゃんのみせ」って日本人のお店?

このお店、オーナーの奥さんが日本人で、質の高い品を
良心的な価格で販売してくれる安心なお店とのこと。
日本人観光客や現地駐在員に人気がある有名店だそうな。
おやじは、トルコに来る前の予備知識として見た
ユーチューブで知ってたらしい。
タイル買いました。
お値段応相談ってことで、値切ったらまけてくれました。
エドまっちゃん、いい人でした

フレームを買ってこなくちゃ!!どこに飾ろうかな~
バザールの外にもお店が並び、こちらも多くの人で混雑してました。

海外に来ると必ず買う調味料。。

現地で買ったものを日本に帰って作ってみるのも
海外旅行の楽しみの1つ。

今のところ「なんじゃこれ~!!」って思ったことはなく
おいしくいただいています。
「ヴァレンス水道橋」

ローマ帝国時代に建設されオスマントルコ帝国時代まで
使われた水道橋で1,000mのうち800mが現存しています。
イスタンブール旧市街のほぼ中央、バスからの見学です。
丘の上にも大きなモスクがあるのが見えるでしょ。
イスタンブールにはこの形状のモスクがあちこちにあります。
そしてもれなく大きい!!

*トルコには大小さまざまなモスクが約9万ほどあります。
中でも最も数が多いのはトルコ最大の都市イスタンブール。
3000を超え、今も増え続けているそう。
ボスポラス海峡の周りにはサバサンドのお店。

サバを焼くにおいが溢れ、それを狙う鳥が大量に飛んでいます。
食べ歩きで買ったら取られないよう注意です。
これが名物の「サバサンド」

日本の一般的なコッペパンより大きめ。
コッペパン風のパンに焼いたサバと玉ねぎが挟まれています。

個人的な感想を言わせてもらうと、
サバの味がたんぱくだったので、マヨなどをつなぎに入れると
食べやすかったように思いました。
量が多かったのもあって残してしまいました。
************************
読んでいただいて、ありがとうございます。
*感想など、コメントいただけるとうれしいです!!


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*ここまでお付き合いいただいて、ありがとうございました。
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この後に行く「ブルーモスク」のすぐ近くのお店。
トマト+野菜という感じのスープ

お馴染みのケバブ

頻繁に登場するケバブですが、もれなくおいしいのでありです。
これが「ブルーモスク」

モスク内にはスカーフを付けて入ります。

いよいよ中に入ります。

ドーム型の屋根がいくつもあり、存在感がすごい!!

「スルタンアフメト・モスク」が正式名。
トルコのイスタンブールを代表するモスクで
「世界で最も美しいモスク」と評されています。
結婚するお二人がいました。

どこから見てもすごい!!圧倒的な存在感です。

モスクの中は目を見張る美しさ

ブルーモスクと呼ばれるのは、白地に青の色調の美しさから。
タイルを貼り合わせて作られた内部の装飾は、
「イズニックタイル」と言われるトルコの伝統的な工法です。

ブルーモスクの装飾には2万枚以上のイズニックタイルが
使われてるとか。。

また、ブルーモスクのイズニックタイルには、
トルコ原産の花チューリップの模様が描かれているそうで、
探してみるのも楽しいかもしれないですね。
信者にとっては平等に神の近くに感じられる作りと言われ
敷き詰められた絨毯の上では、礼拝する人が多く見られました。

ブルーモスク前「スルタンアメフト広場」にあるオベリスク。

紀元前エジプトのファラオ・トトメス3世が戦勝を記念して
ルクソールのカルナック神殿に立てた一対のオベリスクの1本。
こちら↓は「アヤソフィア」

こちらもブルーモスク同様に存在感があります。
ブルーモスクと並び、高い人気を誇るモスクです。
かつてはキリスト教の大聖堂として使われていましたが、
オスマン帝国時代に入りイスラムのモスクとして姿を変えました。
その為、内部には聖母子のモザイク画やアラビア語の文字も見られ
歴史が感じることができます。
アヤソフィア内部の見学はツアーに含まれていませんでしたが
σ(^_^)たちが行った日は、礼拝が行われてるとかで
入ることはできなかったようです。
アヤソフィア前の広場には名物のゴマ付きパン・シミットを売るワゴンも。。

おいしそうなゴマ付きパンがいっぱい


持って帰れるなら大量買いしたいけど、残念です。
イスタンブールの街並み

アジアとヨーロッパにまたがるトルコ、街並みもおしゃれです。

「エジプシャンバザール」

以前は90軒近くもの香辛料のお店が並んでいたことから、
「スパイス・バザール」とも言われるそう。
香辛料のほかにナッツやドライフルーツ・トルコのお菓子など、
多くの食料品が売られていました。

何やら日本語で書かれた看板が!!
「エドまっちゃんのみせ」って日本人のお店?

このお店、オーナーの奥さんが日本人で、質の高い品を
良心的な価格で販売してくれる安心なお店とのこと。
日本人観光客や現地駐在員に人気がある有名店だそうな。
おやじは、トルコに来る前の予備知識として見た
ユーチューブで知ってたらしい。
タイル買いました。
お値段応相談ってことで、値切ったらまけてくれました。
エドまっちゃん、いい人でした


フレームを買ってこなくちゃ!!どこに飾ろうかな~
バザールの外にもお店が並び、こちらも多くの人で混雑してました。

海外に来ると必ず買う調味料。。

現地で買ったものを日本に帰って作ってみるのも
海外旅行の楽しみの1つ。

今のところ「なんじゃこれ~!!」って思ったことはなく
おいしくいただいています。
「ヴァレンス水道橋」

ローマ帝国時代に建設されオスマントルコ帝国時代まで
使われた水道橋で1,000mのうち800mが現存しています。
イスタンブール旧市街のほぼ中央、バスからの見学です。
丘の上にも大きなモスクがあるのが見えるでしょ。
イスタンブールにはこの形状のモスクがあちこちにあります。
そしてもれなく大きい!!

*トルコには大小さまざまなモスクが約9万ほどあります。
中でも最も数が多いのはトルコ最大の都市イスタンブール。
3000を超え、今も増え続けているそう。
ボスポラス海峡の周りにはサバサンドのお店。

サバを焼くにおいが溢れ、それを狙う鳥が大量に飛んでいます。
食べ歩きで買ったら取られないよう注意です。
これが名物の「サバサンド」

日本の一般的なコッペパンより大きめ。
コッペパン風のパンに焼いたサバと玉ねぎが挟まれています。

個人的な感想を言わせてもらうと、
サバの味がたんぱくだったので、マヨなどをつなぎに入れると
食べやすかったように思いました。
量が多かったのもあって残してしまいました。
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