歳を重ねても上手くスイングを管理する〜ニクラウス流・アンチエイジング(後編) | ゴルフ坊主【筒康博】のブログ

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年齢に関係なく【自分と向き合いながら】
ニクラウス選手の驚異的な長寿は、ケガや
スランプを予防しながらマイナーチェンジを続けた興味深い方法です。
写真の角度が微妙に違うので分かりにくい?
ですが、

肩・腰ともに27歳時ではアップライトを最優先にしていますが、40歳時には僅かにヒールアップを増やし【回りやすさ】を取り入れてフラット気味にしています。

ベースに【タテ】と【ヨコ】のスイング方法があれば、

年齢やカラダの硬さに合わせて、飛距離と方向性を両立するためのカスタマイズが出来ます。
もう一つ、カラダが硬くても

捻転差(現代でいうXファクター)を作り出しているのが、

ニクラウス流・両脚の『ロール』です。

日本では【エラー】と呼ばれている動きです。

日本ではニーアクション。
しかし、『ゴルフマイウェイ』では両足首くるぶしを倒す動作がフットワークをリードする動作として『スイング向上ドリル』まで記載されています。
インパクト以降、左足はカカトでカラダを支えるため

左足の親指は地面から離れて【めくれ】ます。

これは振り切ると起きる現象ではなく、重要な
ニクラウス流の【マイウェイ】です。

パワフルに押し込むような27歳時と、

しなやかに進展する40歳時では

両脚の【ロール】にも微妙な違いがあります。

年齢やカラダの違いによる細かい方法こそ違いますが、
スイングで行う【狙い】は基本的に同じです。

最大限かつアップライトなクラブ軌道による
【飛距離と方向性の両立】

年齢やカラダの硬さによって、使い方やバランスは微調整していくもの。

・カラダが硬いなら、腰や脇を無理に固定せず
大きく回す
・捻転差は、切り返しで最大化する
・アタマの位置を管理する事で、大きく脚を使ってもバランスは失わない

…など、【飛ぶ要素】と【曲がらない要素】の組み合わせも微妙に調整している事が分かります。