賞金女王を占う?【スタンレーレディース】 | ゴルフ坊主【筒康博】のブログ

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一日遅れで、女子ツアー
【スタンレーレディース】トーナメントを録画観戦しました。

まず、
①今年の
現在【トップ5】に共通する所は前捌きに躊躇なくしっかり振れている事。

これは「ニワトリとタマゴ」の話に似ていて、
【曲がらない】から【しっかり振れる】し。

また、【しっかり振る】事を前提にゴルフを組み立てているから【曲がる不安】が圧倒的に少ないとも言えます。
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優勝は、アン・ソンジュ選手。

1位と2位は今週入れ替わりましたが、
②【トップ3】に共通する所。

ショット時の「切り返しがいい」事。
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そして、
③【トップ2】に共通するのは
「パターにフィニッシュがある」事。

しかも、二人ともはっきりと意識して素振りやストロークを心掛けているのがみてとれます。

近いうちに、是非本人に直接聴いてみたい所です。

何故なら、【この二人だけ全然違う】からです。
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④【トップ3】の内、
イ・ボミ選手には「フィニッシュがないショット」が時々ある事。

申ジエ選手のパターに「フィニッシュがない」事がちょくちょくある事。

アン・ソンジュ選手のFWショットの「フィニッシュが他と違う」事。
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象徴的だったシーンが、最終日17番。

成田・酒井選手は左に落としてしまいました。
攻めた結果なので「また来週」でいいと言えますが、
解説の樋口プロの「絶対左はダメ」の言葉を借りるまでもなく。

しかも「分かっていて左」は技術面で重箱の隅を突けば切り返しの違い。
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前捌き自体は「左に行かせない」しっかりと振り切りはありましたから。
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アン選手・イ選手は、ピンの右側からバーディ狙いの余裕があったので追い込まれていなかったですが。
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それにしても、アン選手の素振りは流石。

よく「傾斜通りに立て」のレッスンありますが、これを見て正しいと思いますか?

アン選手の形が「正解」でしょう。

急な傾斜で考えれば分かるはずです。
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イ・チヒ選手は久々に見ましたが、少しクラブが合っていない印象。

切り返しの上下動が大きいのは、
「スウィング」の故か「クラブ」の故か。

コレも【ニワトリとタマゴ】的な話ですが、
「パターの不調はショットが原因」と断言します。

僕なら?まず、
アドレスとクラブを修正します。

シーズン中のスウィングチェンジは現実的ではないからです。
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以前から【ゴルフ坊主】でも取り上げていますが、
女子ツアーで真っ先にゴルフの話をしてみたいのがアン・ソンジュ選手。

イ・ボミ選手にはパターグリーンで話をしてみたいです。
申ジエ選手とは、夕方の練習場で話してみたい。
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いずれの選手にも
「成績は技術と練習の結果」考えているような表情や仕草を多くみる事が出来ます。
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せっかくの賞金女王争いですから、更なるニューヒロインの登場で混戦してくれた方が観ている方は楽しいですが。

今年を占う今週の試合になった気がします。