先週のセガサミーカップ3日目
石川選手は18番ホールのセカンドショットを打つ直前、
自身の右後方のギャラリーに向かいました。
「ピンクのシャツを着た人が、連続写真を撮影している」
というものでした。
このシーンを放映したTVには良識を感じましたが、
アナウンサーの「撮影トラブル」という表現には違和感を感じました。
皆さんはご覧になりましたか?
石川選手の集中力が足りない?
【もちろん違う】と思います!
これは
「トーナメント観戦のマナー違反」
に対する、石川選手の指摘です。
あくまで推測ですが、
石川選手は「この時点より前に」
既にマナー違反を犯すギャラリー?をほぼ特定していた…はずです。
ただ、【このテの人間に限って】
「話をすり替えたり」
「他の人になすり付けたり」
と【タチが悪い】のを知っていて、
現行犯のタイミングを図ったのではないか?
と僕は読み取りました。
石川選手は冷静に、
クラブヘッドではなく
「グリップで方向を指示して」
周りのギャラリーに不快がないよう配慮していたと思います。
石川選手の行動は
【一種の無礼討ち】ではないでしょうか?
クラブでの方向指示はやや横柄?
なのは分かっているが、
「そもそも相手がマナー違反だから」
「正確に方向を教えたい」
の意味で全くオカシクないですし、
あえてこの場面での行動は
【相手の無礼さを浮き出たせるため】
と考えた上での事だったと推測します。
このブログの【後藤式スクエア打法】でも
「工藤ゴルフスクールの異常行動」
を取り上げていますし、
http://www.h3.dion.ne.jp/~gotojuku/news.htm
欧州男子ツアーでの事件等の「異常な事件」が最近多いですが
石川選手がとった、
「自身にとっての大事な場面での行動」
は世界基準を持った素晴らしい事だと思いますし、
何よりその証拠に
【直後のナイスショット】は、
「動揺」や「衝動」ではない
【冷静に判断・対処したプロの行動】
だったと思います。
僕が先週のTV観戦で感じた、
(新コンビや成績含めて)
石川選手に期待したくなるシーンでした。
iPhoneからの投稿









