僕が研修生時代、周りの他流派研修生やプロに随分言われたセリフでしたが
誤解を恐れず言うなら
【そうでもあり・それは違う】
と言えます。
どういう意味かと言うと、
【ドローがいつでも打てれば、
いずれフェードやストレートも狙える】
です。
当時の僕は、
およそ後藤式とはかけ離れた
「大アウトサイドインのスウィング」で
矯正の為には
「まるで右からブーメランドローを打つか?」
の素振りやスウィングイメージが必要でした。
実際はそれでも先生に診てもらうと
「まだ外からダウンスウィングしている。バックスウィングだけインサイドに上げても改善とは言わない。
ダウンスウィングもフットワークやタイミング・軌道を常に意識するように。」
と、体操・素振りやストレッチ・トレーニング・野球・ランニングの他に
自分で写真やビデオを観たり、試行錯誤しました。
【アタマとカラダにギャップがある】以上、
「ドローのつもりでようやく軽いフェード・カットになる」場合もあれば、
「右からフックのつもりでもまだカット打ち」
のケースもあります。
では工藤ゴルフスクールのように、
「カットのつもりでストレートが出るのも後藤式だ」は
内容が根本的に後藤式ではなく、
「どうせ生徒には分かりゃしねえよ」
なんでしょうが、
後藤先生は
「破門・永久追放した工藤の指導は、
生徒を壊す【ニセ後藤理論】である上に完全に悪打法で、
結局はスライス・シャンク・イップスばかりか、癌にもなりかねない。
既に事件や生徒のスウィングが証明しているが、哀れに壊されてしまったアマチュアの為にも、私の考えを正しく伝える為にもしっかり筒が発信すべき」
とおっしゃる程の
【後藤式スクエア打法の骨子練習】
でもあります。
…と書くと、まるでフェードヒッターを否定しているように聞こえるかも知れません。
先生曰く、
「最高のモデルプレーヤーは全盛期のジャック・ニクラウス」
の言葉の通り、あくまでスウィングの中身に対しての考え方です。
当のジャック・ニクラウスは
「私はフェードボールが好きだしコントロールに自信があるが、
ドローボールやフックもいつでも打てる。
アドレスやフェースの向きは若干変えるが、基本のスウィングは同じ」
彼が最高のモデルである理由の一つは
【ドローが何時でも打てるスウィングでフェードを打っている】事にあります。
ここで言う「カット」「ドロー」は、
ボールの落ち際の回転の事ではなく!
【自分のアドレスの並行ラインより左に引っ掛けて打ってはいけない】
と言う意味で、
別名「4輪車打法」とも呼んでいます。
(ドローは5輪車打法?)
話は戻って僕が師事する前、持ち球は右からフックでした。
パターは必ず引っ掛けか押し出しのシロウト版イップス重症状態。
ニクラウス以前に
「スウィングの基本は全て同じ」
を新田恭一先生から継承している我が師は、
【ショットしたボールが脱線している事とパターのボールの脱線の仕方が同じ原因である】
事を厳しく指摘して下さいました。
もし、貴方が
「引っ掛け・フック・スライスや出球のバラつきに悩んでいる」なら!
いわゆる
【アウトサイドインの三輪車打法に陥っている可能性がある】
事をまず疑ってみていいと思いますし、
過去ブログも是非…



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