『「人に尋ねる>Google検索」会話の糸口だから?』Acquireさん
先日書いた記事を紹介してくれた方がいた!
まさかこんな題材的に扱ってくれるとは思ってなかったからビックリしたよ。今までにもリンクや名指しで誘導してくれる方はいたが、丸丸記事にされてしまうと、こう羞恥心が……!
いよいよ本題のタイトルに移ろう。
如何にも、自分のブログにはコメントついてるんだぜ。と言いたげな見下したタイトルで申し訳ない。けれど、記事を見てもらうには何を置いてもまずはタイトルで読者を一本釣りする必要がある。
多少無理にでも、「○○必勝法」「これをすればできるようになる」「~ための3つの方法」などの具体的かつ、興味を引くようなタイトルにするというのは、よくニコニコやアメブロ記事でも使われる一種の技だ。
ただ、内容が伴ってないとコメントで反感を食らうので、そういう意味ではコメントもつきやすい。
と、そんな炎上商法を俺は勧めたいわけではなく。
これはとある小説を書いてる子からもらったメッセージなんだけど
『たくさんの意見が欲しい』『宣伝とはどうすればいいのか』という疑問が投げかけられたんだ。
ブログに置ける鉄則
・コメントが欲しければ、他の人のブログにコメントしにいく。
・読者が欲しければ、他の人のブログの読者になる。
上記はどのブログサイトにも書いてあること。
アメブロで書いてる人は一度目を通して欲しい記事<<
できるだけ真摯にコメント返信する
端的に言うならば、長文コメントを返す。
そうすればリピーターとして読者になってくれやすいという事だ。
見てくれた人はどんなコメントでもしていい権利があるが、ブログ管理側はそれに対してどういう対応をするかが、今後読者との関係を左右する。
短くてそっけない返信をされるより、長くて熱い返信のほうが好感は持てるだろう。
俺の場合、気の利いたかわいい顔文字((´・ω・`)←こんなんとかヽ(´▽`)/←こんなん)を使わないので、文面が硬くなってしまいがちだ。
そこで、次に名前を呼ぶことを心がけてる。
ネットのハンドルネーム、リアルじゃ呼ばれることなんて絶対にないよね。だからこそ、文字でも呼ばれて見ると、案外これが嬉しいもんなんだ。
これらを行っていると、次第に仲良くなっていき、ありていに言うと「身内化」となって行く。
ここまで来れば言いたいこともわかるだろう。
コメントが欲しかったら、ネットでたくさん友達を作ろう。
記事にしても、親しい人がブログを更新したら「おっ!」と目に止まる。好感度がそのまま興味心へと繋がるわけだ。
リア友がブログ更新したら、内容がどんなものでも気にならざる負えないからね。
以上が、『ブログでコメントをもらう方法』だ。
かなり内部事情的なものになってしまった事により、投稿するかどうか少し迷った。
何故こんな当たり前のことをブログで書くのかと言われれば。
それこそ先日の記事と繋がるが、人って中々自分の興味のないことは調べないからだ。
できればこのブログはアニメ画像を提供しつつ、へぇこんな事も書いてあるんだ、というちょっとした情報収集。読むとちょっぴり賢くなった気になれるブログ。そんな感じのコンセプトでやっている。
よく自己満足という旨のコメントをされることもあるけど、Acquireさんのように紹介してくれる人もいるという事も確かだ。
これからも続けていきたい。
何故こんな当たり前のことをブログで書くのかと言われれば。
それこそ先日の記事と繋がるが、人って中々自分の興味のないことは調べないからだ。
できればこのブログはアニメ画像を提供しつつ、へぇこんな事も書いてあるんだ、というちょっとした情報収集。読むとちょっぴり賢くなった気になれるブログ。そんな感じのコンセプトでやっている。
よく自己満足という旨のコメントをされることもあるけど、Acquireさんのように紹介してくれる人もいるという事も確かだ。
これからも続けていきたい。