批判を受けそうな記事 ~アメブロの宿命編~ | @ちゃんねるブログ アニメ速報
「友情は見返りを、求めない」


※CROSS CHANNEL

やあ諸君。ごきげんよう。
ところで皆さんはコメントをよくする方、しない方どっちだろう。

例えば、アメブロで誰か知らない人のブログにコメントをしたとする。すると次の日律儀にもコメントを返してくれるんだ。
なんて優しい人なんだろう。普通はそう思うんだろうけど、ひねくれてる俺は一味違う。

コメントをするということは、相手にもコメントを強要していることになる……?

どうだ。このひねくれ具合は。
御嶽山に生息する雷鳥でももう少し可愛げがあると思うね。
アメブロでは相互コメント的なものがかなり顕著に見える。コメントされたらし返さないといけないみたいなもの。

その風潮を俺はぶち壊したいんだ!


※とある魔術の禁書目録 上条当麻

サブタイトルが全てを語ってくれてるからね。本当に名言だと思う。
別にこれはアメブロだけじゃないし、ただ単に繋がりとしての意味合いもあるんだろうけど、それでも俺は思っちゃうんだよ。

あ、この人コメントしたからわざわざ来てくれたんだ……。
ぶっちゃけ言ってしまえば、露骨に見えちゃうってことだ。


ところでこのシステムをご存知か。

久々にこの前アメブロに復帰して、おっこの機能便利! って初めて思ったのが「いいね!」システム。
ペタとは違ってかなり手軽だし、自分の記事に自分で押せる←これ重要。
この機能ができてから、コメントをしなくても記事を評価できるようになった。コメントが面倒くさい、そもそもブログは見てないけどコメントされたからたまに覗いてみた。うわ、中身がからっぽでコメントするのも難しいぞ。

そういう人はこの機能をどんどん使って欲しい。

アマゾンで言うポチるだ。
コメントなんかするよりもよっぽど楽だし、ぶっちゃけ別にこの記事いいね、って思ってないけどとりあえず押しとこう。って人もいると思う。
だが、それでいい! 
ブログを書いている人にとって一番嬉しいと思うことは、実はコメントじゃなくて「やだ、私のブログ見られてるっ!」という事実。見方によっては変態っぽく聞こえるだろうけど、長いスパンで見れば断然こっちなんだ。


なので「いいね!」機能。せっかくあるんだ。
活用しようよ!


※ニセコイ 千棘

アメブロ機能のダイレクトマーケティングでした。