こんばんは。

いつもブログを見ていただきありがとうございます😊


今日はヘアカラー剤に含まれる化学物質などが、具体的にどの臓器に影響を及ぼす可能性があるかについて解説します。


その前にこちらをご覧くださいダウン




こちらに腎臓病や血液疾患のある方はヘアカラーは使用できないと明記しております爆笑





アップこれは実際のヘアカラーの箱の内側に表示しております


ヘアカラーする48時間前に薬機法でパッチテストを勧めていますが美容室では義務化ではありませんね。

ただし、お客様が頭皮がかぶれたり、問診で過去のアレルギー反応、当日の健康状態から腎臓病、血液疾患の有無

を確認のもとヘアカラーを施術しないと裁判になりますガーン

そもそも、こんな危険な物を取り扱っているんですね。


では、その事をふまえて進めます。

​ヘアカラー剤は頭皮の毛穴や皮脂腺を通じて血液に入り、全身を巡ります。経皮吸収されます!

その過程で特に負荷がかかるとされているのは、主に**「代謝・排泄」を担う臓器と「ホルモン」を司る臓器**です


​1. 肝臓(代謝の要)

​肝臓は体内に入った有害物質を分解・解毒する工場です。

​影響の仕組み: 皮膚から吸収された染料(PPDなど)は、血液に乗って肝臓へ運ばれます。

肝臓はこれらを分解しようとフル稼働しますが、化学物質の量が多い、あるいは長年の蓄積があると、肝細胞にダメージを与えます。

有害物質は他にもいろいろありますから肝臓君は大変です

​リスク: 実際に、ヘアカラーを繰り返したことで「薬剤性肝炎」を引き起こし、

使用を中止したら数値が改善したという症例報告も存在します



​2. 腎臓(排泄の出口)

​腎臓は血液をろ過して老廃物を尿として排出するフィルターの役割をします。

​影響の仕組み: 分解された化学物質やその代謝物は、最終的に腎臓を通って尿として出されます。

この際、腎臓の細い血管や組織(ネフロン)に負担がかかります。

​リスク: ジアミン類には「溶血性(赤血球を壊す性質)」がある成分も含まれており、

壊れた赤血球の成分が腎臓に詰まることで、腎機能の低下を招くリスクが指摘されています。



​3. 甲状腺・生殖器(内分泌系)

​これらはホルモンバランスを司るデリケートな器官

​影響の仕組み: 「レゾルシン」などの成分は、**内分泌攪乱物質(環境ホルモン)**としての疑いがあります。

​甲状腺: レゾルシンは甲状腺ホルモンの合成を阻害する可能性が議論されており、

代謝の低下や疲れやすさにつながることが懸念されています。


ヘアカラーの施術中や液タイム放置時間中に眠気を感じる経験のある人はかなり多いはずです!!

その理由は血中のホルモン濃度が低下してるからです  甲状腺機能低下症になっているんですよ


次に

​生殖器: 妊婦や妊娠を希望する方がヘアカラーを控えるよう言われるのは、

これらの成分が血流を通じて胎児や生殖器のホルモンバランスに影響

を与える可能性を考慮してのことです。


将来的に結婚して子供を授かりたい人は注意が必要です。不妊の原因や乳癌、子宮癌のリスクは大です赤ちゃん泣き



​4. 膀胱(蓄積の場所)

​影響の仕組み: 尿が一時的に溜まる場所であるため、尿に含まれる染料の代謝物が膀胱の粘膜を長時間刺激します。

​リスク: 以前から美容師など職業的に染料に触れる機会が多い人々において、

膀胱がんのリスクが統計的に議論されてきた歴史があります。

腎盂腎炎や前立腺炎になる美容師が多い気がします



​まとめ:なぜ「頭皮」なのに「内臓」なのか?

​頭皮は体の中でも非常に血管が多く、かつ毛穴が大きいため、腕などの皮膚に比べて

化学物質の吸収率が約3.5倍〜10倍高いと言われています。

​ポイント:

1回染めてすぐに内臓が壊れるわけではありませんが、**「分解しにくい化学物質」を

何十年も体に入れ続けることによる「蓄積」**が一番の懸念点です。


毒は入れないという予防美容が必要です



次回はパーマ液ですよ物申す