こんにちは。
いつも見て頂き有難うございます。
今日は好き嫌いについてのお話しです。
子供の頃は食べ物の好き嫌いがありますが不思議な事にこの年齢になって嫌いな食べ物がなくなりました。
子供の頃は体の反応も敏感で牛乳を飲めばよくお腹をくだしたり、給食のパンも美味しくなくて机の中に隠していました。
五感がまだ正常だった子供の頃は体に良くないものは拒否するけど段々と化学物質の中毒に脳が麻痺させられて美味しいと思ってしまいます。
添加物が世界1の日本では現代の子供達は何の反応もなく疑いもなく当たり前に食べてますよね。
親が食しているわけですから身体には添加物が蓄積します。
しかし、近所の無添加生活されているご家族の子供さんは給食のパン🥖が美味しくなくて気分が悪くなり吐いてしまうそうです。
小麦ですねー!
幼少期から無添加無農薬生活だそうです
パンの日は学校を休んでご飯🍚日は登校するそうです。
ヘアケア剤や日用品は私が愛用している物を使用しています。抗酸化作用の効果が抜群ですから家族全員は健康体ですね。
電磁波や環境ホルモンや空から撒かれた物などには子供達はすぐに反応して体調に現れます。
味覚も正常で美味しいと言っている食べ物は子供には味気ないような無添加食材です。
子供は正直と昔はよく言ってましたね
苦手な物にはちゃんとした理由があるはずですが、親達はちゃんとしなさいと無理やり何かをさせようとしますよね。それって正しいのかどうか?これからの日本で暮らす場合は選択を見極める能力が必要ではないでしょうか
私は子供の頃から敏感肌で嗅覚も人と違い香水の匂いが凄く苦手でした。
今、思い返せば化学物質過敏症にならない為に子供の頃から対処の仕方で回避できる方法があったのかと思います。
子供の苦手をよく聞いてあげてくださいね
世界が平和でありますように
人々が健康でありますように
心を込めて APPEL より