「パンの耳」といえば昔は専らコレ。
いわゆる食パンの断面のぐるりと四方を囲む茶色く焦げた部分だけを裁断して、それだけを集めたものが「パンの耳」として認識されていたと思う。
ところが、今でいうパンの耳⁉はぐるりと四方じゃなくて、食パン本体⁉の端っこを集めたものが「パンの耳」なのか?
その意味では、敢えていうなればコレは「昔ながらのパンの耳」とも云える。
ぐるりと四方の茶色い端っこのみ。
オーソドックスでガチなパンの耳。
懐かしい昭和のパンの耳。
リアルなパンの耳、ヤバいよヤバいよ‼
このタイプは久しぶりに買ったな。
それにしても、なんともバカげたというか、トンデモな量に圧倒されてしまう。
これで50円とは笑ってしまいますな。
500グラム計の針が振り切れる重さ。
マジで1キロぐらいありそうだ(笑)。