昼モヤ | ~ピかさのブログ

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どこへ出しても恥ずかしいブログです?

午後は美容室?に出かけた約一名。

もちろん町のタクシーを呼ぶ。

年内いっぱい?の試験的なサービスとして、町の中であれば移動距離に関係なく500円で利用できるという行政サービスを活用して。

高齢者や障害者向けの限定的サービス?

しかし、サービスが利用可能なタクシー会社は指定の2社のみで、事前登録制で得た利用者証と、その提示が必要。

もちろん、配車手続きの際には利用者証がある旨を告げる必要が。



ということで、いざタクシーを呼ぼうかと思いきや利用者証がないと大騒ぎ。

はい、今日も出ました約一名の得意技の根っからのだらしなさが。

毎日のように何かにつけてあれが見つからないの、それが見つからないの、これはどこにやった…で「あれ~?」を連発してやまない約一名。

この「あれ~?」を聞くのがストレス。そういう大事なカード類はどこに仕舞うとか、キチンと決めてないのかと思う。そもそもタクシーを呼ぶどころじゃなくなってしまった。



その後、おかげさまで利用者証は無事に見つかったものの、配車手続きの電話をかけた際に「利用者証あります」忘れずに云えよと直前に私は念押ししたのに、それを秒で忘れて配車手続きだけで電話を切ってしまう約一名。

それを私が少しうるさく指摘すれば、そんなの全然大丈夫だからと、根拠のない自信と老人の身勝手さが炸裂する。



というか、例によってろくに人の話を聞いていないか、いつもの聞こえたフリで理解したような顔でいただけかと思うと、云うだけ無駄なのかと私はムカムカさせられるワケだ。

なんか、これでも人間に向かって話をしているのなら、もっと手応えを感じていいはずなのに、それが全くないから。



先日は約一名の町のかかりつけ病院までタクシーを利用した際も、配車手続きのときに利用者証の申告を忘れた約一名。タクシーの運転手さんから、事前申告がないと本当はダメなんですよと小言を聞かされたのは他でもない随行者の私。

約一名は珍しく集音器を両耳にキチンと装着して出かけた先日の病院だったが、そんな運転手さんのお小言など無関心で聞いちゃいないから、こうして同じことを平然と何度も繰り返すワケだ。



私は約一名の行く美容室に帯同してないから今日はどうだったのか知らんけど、やっぱりタクシー運転手からのクレームや嫌みは言われたんだろうなぁ。

まあ、言われても聞こえてなければ身にならないから、これから先も同じことを平然と繰り返すんだろうなぁ~。

なんか、本当にやれやれです。