午後になって小包が届く。
叔父さんからミカン3キロ。
叔父さんは約一名の弟さん。
叔父さん得意の果物攻撃。
私はまた憂鬱に。
清見タンゴールですと。知らんな。
果物に詳しくない私。
それはそうと、リンゴを一箱とか、今回はミカン3キロとか、そんなドドーン♪と大量に送ってよこすのはどーなんだ?
届いたら冷蔵庫へ!て、3キロもミカンで場所ふさぎされたらかなわんよ。
誰が食うのか、この量のミカンを?
それも生鮮食品という性質上それなりに速いペースで消費しなくてはならんワケなのに、ここには2人しかいませんよ。
ある意味で賞味期限という名の時限爆弾を背負わされ気分。
申し訳ないけれどもミカン爆弾だな。
送っていただいたご厚意は別としても、ちょっと一言いいたい私ですよ。