人間力がガタ落ちの人、からの幻の紹介状? | ~ピかさのブログ

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昨夜は某公共放送局さんで久方ぶり復活した『新プロジェクトほにゃらら』でも視ようかと、夕飯のあと居間の掘り炬燵に横になった。

ご贔屓の森花子アナ見たさということもあるけれど、まあとにもかくにも。



しかし、居間には約一名が居合わせて、何やら独り言をぶつぶつ言いながら日記のようなものを書いていた。

ところが、その独り言というのが非常にクセ者で、独り言にしてはあまりにもボリュームが大きいんですわ。

つまり、これもまた約一名の耳がトンデモ聞こえないことの影響の1つでして、自ら発してる独り言の大きさをモニターできないから、自分がいまどれくらいの声で喋ったり呟いたりしているかを全く理解していない。

とても独り言とは思えないようなデカいボリュームで、ぶつぶつモニョモニョとやかましいことこの上ない。



私は気が散ってテレビに集中できないから「独り言は止めてくれ」と注意。

すると「ごめん、ごめん」とリアクションされたから注意は伝わったんだなと。




からの、その数秒後、またしてもぶつぶつモニョモニョと、非常にデカい独り言を呟き始める約一名。

そこで私はまた注意。

「ごめん、はい分かった」と約一名。

からの、その数秒後、またもや同じことを繰り返す…。

マジで注意から数秒後。数分後じゃないのが逆に凄いと思う。

もうゆったりとテレビを楽しむどころじゃないストレスで、私はその場から立ち去るしかなかった。




が、今朝になって昨夜のそれを詫びるでもないのが更に凄いと思う。

というか、私が憤怒の表情で立ち去った段階でのリアクションすら無かった。

もう、人間の機微も分からないレベルになっちまったのかなぁ~。




話変わって、ここに届いた郵便物はみな自分自身(=約一名)宛てに届いたもの、という認識でいるから、なんでもかんでもよく見もしないで開封してしまうことが日常茶飯事の約一名。

たまに長姉が実家を郵送先に指定をした郵便物が届いたりしても、訳も分からずに開封してしまったこと枚挙に暇なし。

そして、私は今年頭から実家暮らしだから私宛ての郵便物も届くのに、自分に届いたものと勘違いして開封してしまったことも既に数回を数えている。

また、お隣さんの郵便物が誤配達された場合でもよく確かめもせず、開封してしまってから誤りに気づいたことも、私が実家に戻って以降だけでも数回を数えるという有り様だ。

それで、誤って開封してしまった郵便物で尚且つ内容が分からなかったりすると、勝手に処分しようとしたことも何度か私は目撃している。

たまたま私が気づいただけでもだから、知らない間に同様のことをやらかしている可能性は大いになきにしもあらずだ。

証拠隠滅のつもりだろうか。



なんか、そう考えると私宛てに届くべき紹介状は実はとっくに届いていて、もしもその時こういう事案が発生していないとは言い切れないワケですよ。

その場の注意ですら秒でスルーしてしまう約一名にかかった日にゃ、過去の出来事を検証することなど絶対に不可能。

なんも覚えてはいないだろうから。



なので紹介状の件を病院に問い合わせて、もう送ってますよ!か何か言われたら、私はどうしたらいいんでしょうか?

万が一の事態を想定すると、私は病院に電話するのがガチで怖いです。

アーメン!!