上 二つのボールに入っているのは 釣銭用の 小銭
500円玉 2千円 100円玉が5千円 50円玉が2500円
10円玉は500円 合計 1万円分が入っています
これはお店が 忙しい時には いちいちレジまで行かなくてもすむように
用意しているのです。
八百屋さんなんかも ザルなどを 上から吊るして 同じ様にしていますね
魚屋さんでも見かける事も 有りますが 魚を触った手でお金を扱うと
生臭い匂いが うつってしまうので ザルの下に 濡れタオル等をぶら下げたりいていますが
見た目が悪いせいか 最近は見慣れなくなってきました
さて、閉店後その日の売り上げを調べるには ボールの中の全額から
1万円を除外します 残ったお金は 売り上げの一部として レジのお金と合わせられ
その日の売り上げとして 帳簿に記載されます
不思議な事に 月末の給料日前になると小銭で勘定をすます人が多くなり
反対に給料日が過ぎると 1万円札を出す人が増えますこれは分かるのですが
給料日過ぎの 5日ほどは 少し売り上げが落ちますこれは何故なのか?
多分 懐があったかい内は うちの様なラーメン屋で安く済ませるのではなく
ちょっぴり贅沢なお店に 行くのではないかなと 想像しています。
昔は 2,8(にっぱち)と言って2月と8月は ヒマになると言われていましたが
それは水商売 つまり バーとかクラブなどお酒を提供する店の話だったようです
うちのような店は 2月8月は普通で ヒマなのは4~6月で入学 入社 引っ越しなど
何かと物入りだったり お花見や行楽にお金を使うので みんな控えているらしい
5月は それこそゴールデンウイークで来客そのものも減少してヒマな日が続きます
6月もその影響が続き じっとがまんの日が続きますが 7月に入ると
ようやく売り上げも上向きとなりホッと一息ついたものですが
最近は全く 平均していて良い事には違いないんだけれど 面白味が無いのも確かです
了
