ナンバー 481うらさみしい(らくがん) | 堀切光男のエッセイ畑

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主にエッセイ。

秋のお彼岸が近いのか(9月20日から)あちこちで (らくがん)が売られています


 

この(らくがん)どうしてこの名がついたかと言うと

裏返すと表にくらべ なんとも寂しい 裏が寂しいで うらさみしい

 

 

裏寂しいと言えば秋に落ちてゆく渡り鳥 雁の群れ

落ちる雁と書いて らくがん(落雁)・・・と名付けたらしい(所説あります)

 

裏が寂しいと言えば納豆のパックの裏も寂しい

 

 

 

テレビで観たのですがパックの薄いシートをめくり上げ 箸先で

そのままパックの裏まで突き刺します

 

 

裏側に出てきたシートを引っ張りだすと手を汚さず食べられます

 

 

上 近所にあった 和食レストランが突然閉店しました

歩いて行かれる距離にあってしょっちゅう行ってました

和食と言ってもから揚げがあったり スイーツの甘いケーキ類も充実していて

繁盛しているように見られたのに・・・

直ぐ近くの 同じ名前のお葬式屋さんからのお別れ会食なんかでもよく利用されてたのに

残念です。 急に閉店が決まったのか ダンボールに書かれ駐車場に置かれた

お知らせが 折からの雨に濡れて 裏寂しさが漂う

 

 

近くにある同じ名前の葬斎センター