№ 399 風 立たない 今はまだ夏 | 堀切光男のエッセイ畑

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主にエッセイ。

 

令和一年九月十五日

栃木県の 低山 三毳山(みかもやま)に ハイキング

眼下には 未だストライキが続く「佐野 サービスエリア」が見える

 

三毳山(みかもやま)は229メートルの低山ながら 万葉集にも詠まれています

その歌は

「しもつけぬ みかものやまの こならのす まくはしころは たかけかもたむ」

 

「下野(しもつけ国)の三毳山(みかもやま)のコナラの木のように可愛らしい娘は

誰のお椀を持つのかな」(誰と結婚するのかな)

と言う 意味だそうです。

 

 

遠くに筑波山を 望む

よく晴れた一日、山中は 日差しは強く まだ夏の中にあった。

 

 

紅葉にはほど遠く、むあっと 熱い中を 日向を避けて歩を進める

 

 

 

見晴らしの良い 岩の上で小休止

 

峠の 関所跡にひっそり佇ずむ 石碑

 

栗が 沢山なっている

帰りは車道をたどり下山

 

 

おみやげに採ってきた  山柿 と山栗の実