ナンバー 332 へそくり 増えた | 堀切光男のエッセイ畑

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11月22日

 

30年前から貯め始めた貯金箱。

 

一円と五円玉が

 

ぎっしり いっぱいになりました。

 

 

いくらぐらいの金額になるんだろう?

 

五千円位は あるかなあ。

 

五千円あったら、独りでこっそり 特上寿司 食べちゃおう。

 

ビール二本つけて 丁度 五千円位。

 

 

今は 銀行の A T M 機で硬貨も入金出来るので

 

全部 入金してみる事にした。

 

 

早速 銀行へ

 

A T M は識別できなかった硬貨は足元の返却口に落とされる。

 

セロテープに包まれた一円玉も戻された。

 

しかし、 貯金通帳に硬貨を入金するという作業は思いもよらず、

 

大変である事が 分かった。

 

下 ヘソクリ用の 貯金通帳。

 

硬貨を入れるボックスは 小さい上に 投入口も 500円玉が 3 枚重ねて入るぐらいの穴しか無い。

 

一握りの硬貨を 五回程に分けて入れた辺りで機械に「ピンポン~ ピンポン~」、

 

「早く おわらせろ~」とせかされる。

 

しょうがないので 読み取りボタンを押す。

 

それからが大変 3分~ 4分もかかってやっと 集計が終わり、表示された金額は 107円。

 

これを3回繰り返したが 上の写真のように 357円を入金しただけで15分もかかり、

 

後ろに並んだ人からは 咳払いで せっつかれる有様。

 

まだ、あと10回 30分は 繰り返さなければ 完了せず、今回は3回の入金だけで諦めた。

 

結果、あれだけの 量はあっても 一円玉が ほとんどなので、 1000~2000円足らずの金額

 

だと分かった。

 

おそまつな結末となりました。