これは「用心棒」のポスターです。
この映画の中、三船扮する桑畑三十郎が捕らえられ監禁されますが、
その見張り役の大男「かんぬき」があまりにもそっくりな為 多くの人が
ジャイアント馬場さんと間違えているという 話。
小生も その一人で 最近まで何の疑いも無く信じ込んでおりました。
キャストの真ん中辺りに「用心棒 かんぬき・・・・羅生門綱五郎」( らしょうもん つなごろう)
と紹介されています。
[かんぬき]という名をつけたのは プロレス技の「かんぬき」を三船敏郎に かけたからじゃあないのかなあ。
この羅生門綱五郎さん 台湾出身で身長203センチと長身で花籠部屋の力士。
のちに日本プロレスのレスラーでリングに上がるかたわら 俳優でもあったようです。
長身で体型も顔もジャイアント馬場そっくり,芸能誌すら取り違えて紹介したほどですから
多くの人が 間違えたのも 無理からぬ事です。
かくいう 小生も「新 二等兵物語」で手榴弾をひょいと 遠投する場面を見て
すっかりジャイアント馬場だと思い込みました。
馬場さんがレスラーになる前、巨人にピッチャーとして入団するも 風呂場で滑って転び肩を壊し
退団したとの噂を聞いていたので元ピッチャーとしてはピッタリの役だなと思ってしまった訳。
馬場さんがコマーシャル以外は映画にはほとんど出ていないのに 対して綱五郎さん、
8 本程も出ており 月形龍之介の「水戸黄門 天下の副将軍」にも出ていたそう。
「用心棒」は時々 テレビでも放映されるので、ジャイアント馬場そっくりなのが出てきたら
それが 羅生門綱五郎です。
ちなみに 台湾に帰ったそうですが、今は消息不明 で生死も解らないそうです。
つづく
「用心棒」のD V Dをテレビ画面で写したもの。
似ていると思いませんか?
続く。
WOWOWのドラマが好きで 撮り 溜めて有ります。
N H K ドラマに引けをとらない 仕上がりだと思います。
だいたい五話完結なので、あらすじ飛ばして四十五分×5で一気に観ます。
録画から、最近 やっと観たのが 東野圭吾原作の「カッコウの卵は誰のもの」です。
ドラマは原作とは、少し 違がった脚本でした。
この違いは 賛否両論 分かれそうです。
カッコウから思い出すのは「カッコウの巣の下で」という洋画ですがこれはもう、
レンタル等で観て貰うのが 一番。
次に連想するのが、托卵(たくらん)という自分の子供を他人に託す行為です。
「カッコウの卵は誰のもの」はまさしく自分の子供(新生児)を親友の子として託します。
少し違いますが新生児を連れ去り育てるのが「八月の蝉」 名作です。
ところで、新生児を病院で取り違えられたのが「そして 父になる」でした。
偶然なのか、何なのか 解りませんが「カッコウの卵・・・・」に出てくる
新生児連れ去りの病院と「そして父に・・・」の取り違えの病院。
どちらも 群馬県 前橋市の産婦人科の病院なんですよね。



