ナンバー 192 不思議な モノ | 堀切光男のエッセイ畑

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主にエッセイ。

 

不思議な半円 模様   (ミステリー  ハーフ サークル?)

 

越谷 レイクタウン駅の近く高架下につづくトンネルの入り口なのですが、

ずっと前から不思議に思っていました。

コンクリートの壁に残る半円の模様はどうしてついたのか?

大きいのやら、小さいのやらが10数か所残っています。

コンクリートについた コケを落とした清掃跡なら下から行い

半円は逆に着くはず。トンネル内には無くトンネルを抜けた先には 大きいのが

残っています。

 

下 トンネルを抜けた向こう側、大きいのが重なっています。

 

 

墓石の 墓場?    墓石が沢山積まれています。

何処かの山中には広大な捨て場があるそうです。

リサイクルする事は出来ないのでしょうかねえ。

 

 

たそがれ時  「 (誰 )たれ  それ」から来ているそうです。

薄暗いので 誰やら、彼やら分からないという 意味です。

また 逢魔時ともいい昼間と夜の境目で、魔物に遭遇する事が多い時間帯だそうです。

不思議な空間と時刻です。

狼 男が出そうな満月です。