ぜんまい
ごんぱち
しゃが
向島百花園の山菜たち
この三枚の写真一度消滅したのでもう一度アップしたら、
しゃがは食べられませんが、大好きな山草。
山から二、三本持ってきてプランターに植えていたのですが、根付きませんでした。
やはり群生でなければ,育たないようです
ゼンマイはアク抜きをしなければ食べられません。
故郷では煮たてたお湯に灰を入れゼンマイやワラビ等の山菜を湯がきます。
後は冷水に入れ一晩置けば 食べられます。
さて、「ごんぱち」です。和歌山県地方でこう呼びますが 他の地方では
「すかんぽ」 「すっぽん」 「すいば」等 沢山の呼び名があるようです。
「虎 杖」と書いてイタドリと言えば 聞いた方もいると思います。 薄皮をむいて
塩をふると生食も出来ますが、茹でるか塩漬けにしてあくをとる方法が有ります。
少し手間がかかるので、料理法等も併せてネットで調べて見て下さい。
このごんぱちで遊んだ記憶をたどれば、先ず水車が有ります。
十センチ程に折ったごんぱちの左右を三センチ程,縦に四つに裂きます。
水にさらせば裂いた処が クルッと反り返りますので、細い棒を穴に通せば出来上がり。
二又になった二本の小枝を緩やかな水流に突き刺しごんぱちの水車を乗っけると
クルクル回るかわいい「みずぐるま」の完成です。
もう一つの思い出は、ごんぱちは秋頃には一メートルを超える程大きくなり、枯れて固くなります。
男の子はこれを折ってチャンバラの刀にしたものです。
程よく刀の様に反り返っていて かっこいいが、強くたたくと折れてしまうので 子供にはうってつけの
安全なおもちゃでした。
ところでイタドリは、どうして「虎 杖」と書くのでしょう?
若芽 の時には、斑点のようなものが見られますが、これが虎を連想させるのでしょうか?
しかし虎と言うよりも、ヒョウ柄のように見えるのですが。
昔、見た事が無かったヒョウとトラを混同していた日本人が 名づけた?
それにしても「トラの杖」とは どう言う意味だ?
どなたか、ご存知の方いませんか?
了

