ラーメン屋 春ちゃん「不況 対策」 二千一年二月 ネットマガジンに掲載
( これは、二千一年 二月に書いたものです)
長引 く不況でガタ落ちの客足を どうしたら取り戻せるか?
夫婦であれやこれやと 考えていたが、
ある日 女房が 言ったものだ。
「今は宣伝時代。 もっとお店の 宣伝をしましょう」
「テレビ コマーシャルでも流すか?」
「バカ 言わないでよ。 そんなお金ある訳ないでしょ。
最近 ほら、あちこちの雑誌にあなたの書いたモノ 載せて貰っているじゃない。
今度、顔写真も載せて貰ったら?
話題になって少しはお客さんも、増えるかもよ」
「おいおい、かんたんに言うなよ。 載せて貰うのも大変なのに写真もかい?」
「写真で盛り上がるような話を書くのよ。 それぐらい出来るでしょう?
勉強のつもりで 頑張ってみたら?」
(つづく )
うーむ、そこまで言われたらヤッテやろうじゃないか。
どの雑誌でどんな話がいいか?
考えに考えて 写真つきで送ったら「アウトドア 新年号」にホントに載せて貰った。
( それが、このブログの 古い順で八作目の「 表妙義登山奮闘記」です)
ただし、掲載されたのは私の写真では無く 女房の写真だった。
実は少しいたずらして、 そのようなストーリーにしたのだ。
文中、(僕 )としたのは 実は女房の事で、彼女から見た Kさん(こちらは私の事)の
話だったのです。
内緒で女房の写真を送っていたので、発売されたその本を見せた時の彼女の
戸惑いと驚きようったら、とても私の つたない文では書き表せません。
しかし、そこはそれ、女心。
落着いて来たら、あんがい まんざらでも でも無かったようで・・・・・。
結構 若く写っていたし( 笑い)
残す問題は、はたして女房が( 看板 娘 )に なり得るか?
それだけ なのであった。
( 了)