百済ん観音堂DX -18ページ目

百済ん観音堂DX

たまには140文字以上の文章を読んだり書いたりしないと馬鹿になりそうなので、ボケ防止の観点からどうでもいい日記を書き綴っております。

今月の別冊漫ゴラク、
さすがにもう北チョンネタは続かないだろう
と思ってたらまだやってた──?!
北チョン核ミサイルを成層圏上から空手キックで
叩き落して世界の平和を守った後、生身で大気圏
突入を敢行し地球に戻ってきたザ・松田。

百済ん観音堂

海上をただよう松田を各国の軍艦が取り囲み
その挙動を見守る中、北の将軍様じゃなくて
N国の首領様も駆けつけ、ザ・松田を亡き者に
しようと潜水艦で突撃するも、

百済ん観音堂

百済ん観音堂

「オレを分断するのは、一つの国を分断するほど
簡単じゃねえぇ~~~~~~~!」
と危険なセリフとともに将軍様を乗せた潜水艦は
空手パンチで沈められ、将軍様もブン殴られて
アメリカ空母の艦橋にマンガみたいに(マンガだし!)
ブッ飛ばされる。

相変わらず恐いもの知らず過ぎなザ・松田、
次に平松先生が突撃かます時事ネタはなんだ?!
ザ・松田は毎月25日発売の別冊漫画ゴラクにて
絶好調連載中! 週刊漫画ゴラクと間違えんなよ!

今日は咲の11巻と阿知賀の5巻が
同時発売なので両方とも買ってきた。

実を言うと阿知賀はアニメ版を見ていて
主人公チームに全く感情移入が出来ず
ただとっきーとすばらの試合だけは激熱
という評価だったので原作コミックスを
今まで買ったことが無かったりする。

じゃあ何で今さら買ったのかって言うと
試合の続きがいちおう気になるってのも
あったんだが、やはり新道寺のガチレズ
ドMコンビの設定があまりにも変態すぎて
ド肝を抜かれたというのが大きい。

ガチレズ先輩が自分のスタンド能力で
出した鎖で自分を緊縛すると、その感覚が
ガチレズ後輩に共感されて二人そろって
ビビクンするという、これだけ書くともう
どこが麻雀バトル漫画なんだかサッパリ
わからないスタンド能力。

よくこんなエロいこと考えつくなあと、やはり
りっちゃん先生は神、一生ついていかざる
を得ない。たとえ単行本刊行の一ヶ月前に
利き腕を粉砕骨折して休筆するとか
とんでもないことしでかして読者の胃を
痛めつける作家だとしても。

さてここで皆さんに哀しいお知らせがあります、
咲11巻の巻末に収録されると妄想していた
宮守&永水の合同海水浴エピソードは
描かれませんでした!描かれませんでした!
修学旅行で見た叶親君のチンチンの先っぽは
真っ黒でした!真っ黒でした!
大事なことなので二回言いました!
……まあ予定通りに単行本が出ただけでも
良しとするべきだと思う。

しかし永水が表紙になるとまるで俺が
奇乳マニア系のエロマンガを愛読する
変態であるかのように本屋のお姉さんに
誤解されて困ってしまうではないか!

しかもこの表紙、先週のヤンガン付録の
クリアファイルの絵の使い回しだよ!
まあ予想はついてたんだけどな。

どうせなら宮守か姫松メンツで表紙描いて
欲しかったんだけどなあ。

そんな不満もあったんだけど表紙カバー
取ってみたら、描かれてた漫画がふくすこで
いっぺんに機嫌が直った。エロすぎる……
今巻収録エピソードはもう雑誌の切り抜き
全部持ってるんだけど、この2ページで
元は取れたな。
18禁描写など微塵も無いのにこのエロさ
りっちゃん先生こそまさに百合神様やで~
【注意・ネタバレの上に尋常ならざるウザい長文】

田中ロミオ初の劇場アニメ映画、 ようやく観てきたでありますよ。

結論から言うと、ううん、微妙。

原作未読者は
いろいろはしょられ過ぎててストーリーが
多分わけわかんないと思うので
観に行かないのがよろしいかと。

原作既読者は
いろいろはしょられ過ぎてて何もかもが
物足りないつうかガッカリなので
観に行かないのがよろしいかと。

本当にロミオは映像化とかに恵まれねーなと
エロゲー界隈では10年前からさんざん
きのこ、虚淵、だーまえ、そしてロミオが
いずれは一般向け媒体でブレイクするだろうと
言われてて今現在その通りになってるんだけど

ロミオだけはなんか割り食ってる感があるよな
本人の実力とは関係ないところで周辺展開を
仕掛ける連中がボンクラで滑ってるという。

で、映画の感想いちおう具体的に書きますが
原作がエロゲー風味の主人公一人称語りで
物語が進行していくので、そのモノローグを
はしょられると初見の人はマジでわけが
わからなくなる。

とにかく何もかも尺が足りなくて
妄想戦士どもやリア充軍団との絡みも希薄すぎて
何故人間関係がこじれていくのかとか、ちっとも
共感つうか理解が出来ない。

ていうかリア充軍団も別にそんなに悪いヤツって
わけじゃなくて、厨二病こじらせたキモ虫軍団が
空気読まないでキモすぎるから、とうとうイジメに
発展しちゃうわけで。

あのミシミシ音をたててる危うい雰囲気になってた
人間関係がとうとう決壊して悲劇が起こるという
過程が読んでてドキドキするのにそのへんが
映画ではスッ飛ばされてるから、リア充軍団が
単なるイジメっこDQN集団にしか見えないとか。

小鳩や伊藤がリア充軍団なのに裏切って主人公側に
つくとかその辺の描写もわかりづらいんじゃないかと。
そのくせ「セクステット」とかどうでもいいネタは拾って
声優に言わせる小賢しさが鼻につく。

あーあとリア充軍団の大島とか山本の顔がヘン。
作監のクセか中華下請けのせいか知らんけど
ないわーって思った。あいつらみんな芸能人なみの
高ルックスって設定なんだけどとてもそう見えない。

アニメ絵だとイケてない元オタ主人公との差別化とか
難しいよね、どうせこんな風に失敗するなら実写で
やった方が絵ヅラ的に面白いものが撮れたんじゃ
ないかって気がしてきた。

はなざーさんヒロインの作画は終始可愛かったです
ちなみにシャワーシーンで乳首見れます、ってだから
そういう小賢しいサービスはいらねーんだよボケッ!

映像で一番見たかった机神殿は結構良かったかなと
でもクライマックスでその神殿内のアクションが
ほとんどなくて残念、まあ作画スタッフ死んじゃうけど
できれば手を抜かないでほしかった。

あと死ぬほど細かいことに言及すると、主人公が
考え出した厨2用語「ギルディエム(魔術洗脳)」の
説明が劇中に無かったから、ラストシーンで原作
そのままのあのセリフを使っても「?」ってなる、
そのへんの製作スタッフの脇の甘さとかめっちゃ
イライラした。

なんかもう何がやりたくてわざわざ映像化したんだよ
ってマジ聞きたい、小一時間問い詰めたい。
劇場アニメなんて金かかってるだろうに宣伝もあまり
やってないし、上映期間はナメてんのかってくらい
短いし、商売する気あんのかと。
つうか文字で書かれたテキストの面白さが圧倒的な
ロミオ作品は映像化には向いてないんやなと
それを思い知らされただけのような。

やっぱロミオはエロゲー業界に戻って『霊長流離オクルトゥム』
を完成させるべきではないかと。


↑ちなみにこのような
「かあーっ!ロミオ理解できてるの俺だけだわー!
オタどもまったくロミオわかってないわー!かあーっ!」
とかドヤ顔で口走る症状は高2病もしくは大2病と診断されます。