百済ん観音堂DX -11ページ目

百済ん観音堂DX

たまには140文字以上の文章を読んだり書いたりしないと馬鹿になりそうなので、ボケ防止の観点からどうでもいい日記を書き綴っております。

バイオレンスアイヌグルメ明治不死人浪漫譚お宝探しミステリーもあるよ!な
まさにエンタメのメガ盛り状態マンガ『ゴールデンカムイ』ついに一巻が出た。

日露戦争終了後の北海道を舞台にくりひろげられる
アイヌの隠し金塊争奪戦。
なお松前三人衆は出てこない念の為。

かつてアイヌを大虐殺して金塊を強奪した謎の人物は
その隠し場所を、あろうことか網走監獄の囚人たちの
背中に刺青の形で書き残した。
人の皮でできた暗号地図を組み合わせることで莫大な
財宝の所在が知れるという。

主人公の杉元は日露戦争帰りの軍人、戦場では不死身と
おそれられ作中の描写でも本当に不死身のように見えるが
別に无でも魔装少女でもなく、ただの〝すごい人間〟
この漫画ちょっと目を離すとすぐにバイオレンスな
アクションシーンに突入して刺されたり撃たれたりして
めっちゃ痛そうだけど死なない、すごい。
かつて戦場で死んだ友人の未亡人のために北海道で
金でも掘って稼ごうとしていた矢先に金塊の伝説を知る。

そんな不死身の杉元の相棒はアイヌ少女アシリパさん
ロリぃのにむっちゃ強い、アンヌムツベとかは使わないけど
アイヌ伝統の武具でヒグマも倒す、リスも倒す、ウサギも倒す、
そして食う。
杉元があほなことするとアイヌ伝統の制裁棒(ストゥ)で
しばく、しかしストゥの乱用は決して許されない。



作者が北海道の出身だからかアイヌの考証が言語から
小道具まで非常にしっかりしており読んでて楽しい。
つうかの作品が最近妙に注目を集めた理由は本筋の
財宝探索バトルではなく、合間合間にアシリパさんが
お手製の罠などで仕留める動物をさばいて食うシーンに
あるのではないかと思う。

つまるところ孤独のグルメから続く、特に勝負事とか
するわけでもなく登場人物が淡々とゴハン食ってる
系譜の漫画なのではないかと。

しかし明治になって間もないワイルドすぎる北海道の事
ただ美味しい食事が何の苦労も無く出てくるわけもない
毎週のように表紙を飾る愛くるしい野生動物たちは
次のページで仕留められ皮を剥がれ食材に加工される
自然に感謝! 

そしてアシリパさんの純然たる好意で 希少な部位
である目玉や脳みそを生食させられる杉元。
そのくせ杉元が調味に味噌を用いようとすると
「それはオソマ(うんこ)だろ」と断じて使用を
許可しないアシリパさん。

この一連のギャグのパターンが話数を経るにつれて
テンポの良さが加速していき病みつきになる。

と、食事シーンの話ばかり書いてしまったがむろん
本筋の方もちゃんと面白い、ていうかシリアスも
ギャグも上手いとかズルい。



異常にキャラの濃い主人公二人に加えて、
金塊を狙う日露戦争帰りの帝国陸軍はぐれ部隊を率いる
脳から変な汁出るマンとか、
おそらく昭和の脱獄王・白鳥由栄がネタ元と思われる
脱糞王・白石由竹とか、
五稜郭の戦いまさかの生き残り新選組幹部のあの人とか、
歴史上の虚実を巧みに織り交ぜた脇キャラがまたアツい。

先週の月曜日にようやく単行本が出たのでぜひ本屋へ。
しかしこの漫画は連載中のヤングジャンプ誌上で読むと
毎週表紙のハシラで編集が書いてるアオリ文が無駄に
笑えて更に面白さが加速する。 自然に感謝!



普通は誰も気にしないが、ハシラのアオリの面白さで
単行本派でも本誌を購読せざるをえなくなるというのは
実は何気に商売が上手い。
こういう手法で読者の興味をひくのに成功した作品というと
高野聖ーナの『パパはニューギニア』くらいしか他に例が
思い浮かばない、いやウソだ最近だと『進撃の巨人』があった。
あまり編集者が誌上にでしゃばるのは危険なんだけど
担当者のノリの良さも何気に作品の面白さに貢献
しているのではないかと思う。

なにはともあれまずは公式で無料試し読みなど
http://tonarinoyj.jp/manga/yj_mj/
※下品な上にクッソウザい長文注意

ようやっと映画『楽園追放』を観てきました。

監督は『ガンダム00』の水島精二
脚本は『まどマギ』の虚淵玄
もっとも俺にとってガルパンじゃない方の水島
と言えばアイカツでスーパーバイザーなる
わけのわからんポストの人ってイメージなんだが。

色んな意味で現時点での日本の3DCGアニメの
完成形と言いますか最終形態と言いますか。
映画館の大スクリーンで見ると凄かったですね

尻が

フォローしている絵師が年末あたりから軒並み
謎のエロいぴちぴちスーツのむちむち美少女の絵を
狂ったようにうpし始めて何事かと思ってたんですが
こんなオリジナル劇場映画が製作されておったとは
すごいね日本。

ちちしりふとももアンジェラさん最高

だからなんでそんなポルノい恰好でケツ丸出しで
荒廃した未来の地球を闊歩するんですかと。
エロ美少女メカアクション未来ディストピアSF
ああ、俺くらいの年齢のオタクどもが1980年代
くらいにボンクラな青春を過ごす一つのよすがと
していたOVAとかがまさにこんな感じだったかと
見ていてノスタルジックな感慨も。

ただオッサン達の言う「OVAっぽさ」もわかるんだけど
この作品は映画館の大画面で見るのではなく
ソフトをコソコソ自室に持ち帰って
超絶CG作画技術にオタマインドを刺激されつつも
エロいアクションシーンをいちいちコマ送りしながら
ちんちんをしごくという鑑賞スタイルの方が適切である
という意味でむしろ俺はOVA的だと言いたい。

ブルーレイ買ってねと言う以上は当然アンジェラさんが
意味も無く階段やハシゴをぐるぐる登っていくシーンとか
別アングルで鑑賞できるモードとか付いてるんだろうなと、
ていうかね、あの丸出しエロ衣装にもかかわらず長い髪の
せいでいつもいつもいつも見えそうで見えないとかもうね
ネットでよく使われる「ちんちんイライラする」という
言い回しがこれほど相応しいキャラが他にいようか、
間違いなく、ちんイラ・オブ・ザ・イヤー。

あまりのちんイラっぷりに映画終了後は即座に新宿の
タイガーアナルに駆け込んで薄い本を買い漁ろうかと
錯乱気味に考えたくらいです。
とりあえずお家に帰って物凄い勢いでアンジェラさんの
エロ画像検索をおっぱじめたわけですが、検索エンジンに
楽園追放と入力した時点で〝尻〟がサジェストされるという。

そりゃもうオフィシャルから同人までエロ画像祭り状態
ていうか1分の1アンジェラさんフィギュアとかもう
何考えとんねん。あとアンジェラさんのポルノ衣装を
黒のライン以外を透明にするというエロアイデアを最初に
考え出した奴にはノーベルポルノ賞が授与されるべきだ
ビバ! クール()ジャパン!

ディズニーをはじめとした海外のCGアニメーションとは
真逆のベクトルと言うかもう異次元の方角へ向かって
ガラパゴスな進化を遂げるジャパニメーション。
日本はこれでいいんだ!これがいいんだ!見事でした。

文句の付けどころは無いと言いたいところですが、
あえてケチをつけるなら、アンジェラさんがズルをして
他の連中よりロリな肉体を錬成したというくだりですが
あんなむちむちわがままボディを見てディンゴがロリぃ
とか言うのが少し解せませんでした。だもんで俺的には
16歳ではなく6歳の幼児ボディで地上に降り立ってしまい
ディンゴが保父さん的な意味で百倍くらい苦労するという
筋書きはどうか提言してみたのですが全てのオタ仲間から
却下されてしまいました、くそァ!

しかしもうちょっと貧乳だったら、後から降下してくる
むちむちバインバインな同僚達との絵的なコントラストが
面白いというか分かりやすかったのではないかなと。
ただアンジェラさんのエロボディが作品の人気、評価に
貢献したことは事実なのでこのデザインで正解だったの
でしょうね、現在も未来もおっぱいは正義。

ちちしりふともも以外に話すことはないのかと
いやまあストーリーの根幹に触れるとネタバレに
なって無粋だし、テーマ自体はある種のテッパンだし
でも敵(?)の正体とかは意外だったし、ラストの
主人公の決断とかも予想を外されたしで全然陳腐でも
凡庸でもない面白い作品でした。エロ以外の部分でも
マジおすすめです、それにしてもエロい。
もっとも東京池袋だと上映は明日までだけどな!
http://www.humax-cinema.co.jp/cinema/ikebukuro/index.html

ああでも朗報もあって、今月以降の追加上映館が
地方で次々と決まってるっぽい!ぽい!
http://rakuen-tsuiho.com/#THEATER
オリジナルの劇場アニメなんかやっても話題にならず
ヒッソリ消えてしまうんじゃないかと心配でしたが
やはりキチンとした内容の作品を誠実に作っていれば
後から評価や商業的成果はちゃんとついてくるんやな。
アニオタもウンコ食ってアヘ顔ダブルピースしてる
ようなアホばっかじゃないんやねとちょっと安心。






アイカツの映画行った時さ、映画の前に予告編が流れるやん。
なんかムーミンの映画やるんだってさ、トーベ・ヤンソンの
生誕百周年記念作品だとか。

ムーミン一家がチャラけたリゾート地へバカンスに行くとか
いう話らしい、ちなみにムゥミン谷が環境汚染で住めなく
なったとかそういうことではない、あと変態こじきは同行
しないっぽい。

で、リゾート地でフローレンが調子こいてエロビキニで
ナンパ待ちとかするっぽいんだが、それに憤慨した
ムーミンが言うんだよね
「そんな恰好ダメだよ!何も着てないみたい」

https://www.youtube.com/watch?v=yOHus8ZYX50#t=21

でもさ、お前が全裸だよね、「何も着てないみたい」どころか
お前はガチで何も着てないじゃねーかと。

この手の動物系アニメに古来より付きまとう深遠な問題だが
常日頃どう見ても全裸のくせにプールとかビーチに行く話の
時だけ水着を着るという。
じゃあお前らは着衣の概念を持ちながらあえて普段は全裸で
通してるわけなんだなと。

なんかパーティーっぽいシーンでもママとフローレンは
ちゃんと夜会ドレスみたいなの着てるのにムーミンとパパは
堂々と全裸。なんという漢らしさ。

絵ヅラがシュールすぎて気になってしょうがなくて
アイカツ映画の序盤がちょっと頭に入らなかった
じゃねーかどうしてくれる。