受傷から19日目 入院17日目

昨晩も4時間程度寝たところで目が覚めるも特にどこかがすごく痛いというわけでもなく充分に寝れました。

今日の手術の予定は11:15~なので7時くらいから脱水予防の点滴。点滴を繋ぐ前に注射器から整理食塩水を流すのだけど、圧がかかると血管内で針先にあたる部分に鋭い痛みが走る。点滴の滴下速度が速いときにも同様の痛み。

漏れているわけでも、赤くなるわけでもないけど痛い。でも、昨日やっとのことで確保したルートなので様子をみることに。

30分くらいしても痛みがあるため、一旦、針を固定するテープをはがして微妙に角度を変えてもらったらだいぶましになった。

11時になっても誰も呼びに来ないのでこれは初回と同様、午後になるかなぁと思っていたら11:30頃に「11:50からで呼ばれましたー」と看護師さん。

お手洗いに行ってオペ着に着替えてオペ室のある地下へ。オペ室のひとつ前の部屋で簡単な問診と手術部位の確認があり、不織布の帽子を被せてもらい手術室へ。今回も手術台へは車椅子から自力で移乗。手際よく各種センサーが取り付けられていき、酸素マスクのフィット感を確認したところで「眠くなるお薬入りますよー」と声をかけられ15秒後くらいから記憶がない。今回は点滴の針がチクチクするので麻酔薬がしみるかなと思ったけれどピリピリした感じすらなかった。

そして覚醒。終わりましたよーと声をかけられ問題なく目覚めたのは良いけど今回は切ったところと整復してもらった骨の辺がものすごく痛い。担当のM先生が「予定通りできました。折れた骨がずれていた部分には血液とかいろいろ溜まっていたけど全部きれいにして皮膚もそんなにがんばって引き寄せて縫ったわけじゃないから大丈夫ですよ。」みたいなことを言ってくれていたけど痛みでどうでも良い感じえーん

今までは上手くいったかどうかを早く聞きたかったので内容的にはすごく喜ばしいのだけどとにかく足が痛い。骨折したときよりも、その日の夜よりも痛い。病棟に戻ったら鎮痛剤使えますからねーとオペ看達に励まされながら、退室の許可が出るのをひたすら待つ。ブロック麻酔は完全に切れてしまっているようで右足の指が普通に動く。代謝が早すぎる自分の肝臓を恨みます。なんだか段々、ブロック麻酔が切れるのが早くなってきているので次の手術が若干不安ですアセアセ

やっと退出の許可が出てオペ室の前の部屋で病棟の看護師に申し送りがされているのが聞こえてくる「だいぶ痛みがあるようです。ロピオン投薬済みです。」え?!ロピオン使っててこの痛みですかと内心びっくり。初回の手術の次の日の夜、踵が痛んでどうしようもないときに注射してもらった時にはスーッと痛みが消えたのに。今回は病室に戻ってもむしろ痛みが増す感じでした。

病室に到着してすぐに、看護師さんが鎮痛剤、相談してきますねと出ていく。ベッドの上に置いてある足を上げておく台が何故か逆さまに置いてあったせいか鼠径部にも鈍い痛み。とりあえず布団が載っていると余計に痛いので、掛け布団と電気毛布をはねのけてできる限り痛みを感じない姿勢で看護師さんの戻りを待つ。こういう待ち時間は異常に長く感じます。

20分ほどして透明な点滴用の薬剤を持って戻ってきてくれた看護師さん。薬剤はソセゴンという麻薬に準じた鎮痛剤とのこと。おぉ、これは効きそうと思ったけどなかなか効果が現れない( ノД`)… 点滴の量はどんどん減っていくけど痛みは減らない。ついに点滴が落ちきったけどまだ痛い。

いつ効くんだろう、早く効いてくれと思っていたら眠くなってきた。これだけ痛かったら普段は絶対寝れないのに眠い。15時くらいから3時間程度、うとうとというか朦朧としていた。18時になると夕食が運ばれて来るが食欲がなく、飲み薬の鎮痛剤を飲むためにお味噌汁だけいただいた。痛みで体力を奪われたのか薬の効果なのか未だに眠いです。

今は痛みが落ち着いてきたので明日はもっとましになることを期待しておやすみなさい🌙