エンジンがフレームに乗った前回記事は4月の終盤。4ヶ月近く経ちますね😵
記事にUPせず並行して行なっていた項目など整理します(順当に仕上がった部分はスルーです)。
まずはブレーキローター
厚みがちょっと…
1㎜あると言うことはスケール換算12㎜🥴
あれこれ調合して『それっぽい』のが出来たけど残念ながら私の筆塗り技術の限界を感じる結果に。
タミヤのTS83 でベタ塗り仕上げ。他の部分ではいい感じになってくれたけど私のローターのイメージには向かないみたい。
TS83 ↓ここでは大活躍
本来の用途?からは外れるけど、下地を仕上げず黒も吹かずで使うと いい感じ になるのかも?!
マフラー
ステーの押しピン痕
ここに至るまで、馴染みきれないハセガワ流を幾つか感じていて、ここに至りかなり⤵️⤵️です。
色々と都合は有るとは思うけど、ユーザーはメーカーの都合を買ってるんじゃないぞ💢
失礼しました。続けます。
もしかすると今作最大の『余計な事』かも知れない↓
リアショック上部に付くリフレクターをどうにも外したくなって、勢いで削った図
リフレクターが無くなってさっぱりした感じよりも、塗装(お世話になってるTS83)とメッキ部の違いが目に付きますね。
いじり回して気付けばハゲちょろけなフィンのタッチアップに、ネットで見かけたスポンジ塗装を試みる
そうそう
成形色グレーのパーツは固いですね。
では、久しぶりに箱を開けて…
組んで行くぞぉ✊‼️
ところが再開早々躓く(笑)。
汚れを恐れてゴム系接着剤を使ったのだけど、接着代が小さくて付かない。上部(アンダーブラケット、所謂三ツ又)は固定してあるのに、付かない。
付いたかなぁ?とホイールを差し込むとバラけるを数度繰り返し、自分のミスを棚に上げ悶々とする。壁に投げつけの光景が浮かんで肝を冷やす。落ち着きましょう。
よかったね(爆)
しかし、せっかく先に塗っておいた各部ここでもハゲちょろ😵
サクサクいきますよ。
オートバイらしくなってきた✌️
いいねぇ、ここまでの諸々の苛つきが消えてきましたよ😝マフラー取り付けも黒瞬着のおかげです。
車のモデルだと、ボディの形状が立体的だから『元から立体』で仕上がり形状のイメージが湧くのだけど、バラバラ平置きの部品の山から立体が立ち上がる2輪モデルの醍醐味と言うか爽快感は独特の物が有りますね。思いだしました✌️
なるべく留まらずに進めたいところです(笑)