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こちらの記事で、
婚活で
過去話は最低限で良いのではないか
衝撃的な過去話、重い過去話については
話す必要はなく、心にしまっておいた方が
良いのではないか、
という考えについて、書きました。
今回は、この話に関連して、
婚活の中で出会った
何もかも受け入れて欲しい
という考えの男性について書きたいと思います。
お相手のスペック
(個人情報なので文脈が変わらない範囲で
少し変えています)
名前：田村さん
年齢：30歳
学歴：大学卒（私と同じ大学出身）
住まい：東京
身長：164cmくらい
年収：550万円
見た目：丸顔、穏やかな感じ
その他希望：
共働き希望と
プロフィールに明記してありました
学年にすると3学年下でした。
同じ大学出身であること、
年齢が若いことを理由に、
お見合いをお受けしました。
出会ったのが、
IBJ系列の相談所ではなかったので
お茶代を男性側が普段するルールでは
ありませんでした。
待ち合わせ場所もホテルラウンジではなく
エクセルシオールカフェの前で待ち合わせ
でした。
IBJ系列じゃない方の結婚相談所
なので、ややカジュアルな婚活だなぁ
という印象を持ちながら、
待ち合わせ場所に向かいました。
お茶代を男性側に出して欲しいわけでは
ないのですが、
田村さん「お茶代はそれぞれ負担で
良いですよね？」
と、わざわざ言われたのには少し驚きました。
2人でレジの列に並んでいたので、
そのままの流れで進めば
それぞれで支払うことになった
と思いますが、わざわざ「それぞれ負担」
と念押しされたので、
まるで私が支払って欲しがっている
ような感じで対応されたようにも感じで
正直少し不快でした。
そして、
IBJ系列じゃない相談所で出会った男性でも
この男性以外は皆、お茶代をお支払い
してくださっていたので、正直なところ、
印象はあまり良くなかったです。
（他の人は気持ちよく支払ってくれるのに
対して、たかだか数百円程度のカフェ代の
支払いでも、わざわざ相手に念押しするのか、
なんかケチな人だな、
そもそも私が支払って欲しがっている
みたいな感じの対応なのも、なんか嫌だな）
と思いました。
席について会話をスタート。
年齢の割に、結構落ち着いている雰囲気
だなと思いました。
大学が同じという話で盛り上がり、
キャンパス内にある建物の話や、
学食の話などで、楽しく過ごせました。
ケチな印象がするところは
少し気になったものの、
大学が同じで親近感を待ったことと
大学のことで楽しくお話しできたので、
交際希望としました。
お相手も交際希望してくれていたので、
交際成立し、連絡先を交換しました。
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