さすがにちょっとわがまま過ぎない？
と感じていました
奥さんが専門職とかで、転職しやすいなら、
叶う条件かも知れませんが、
せめて、
相手の状況も考慮しながら相談していきたい
とか言えないものでしょうか？
一昔前は、
男性が全国転勤ならば、
妻側が仕事を辞めてついていくのが
当たり前だったかもしれませんが、
住田さんの場合、
ついていくだけじゃなくて、
正社員としての職探しも求めているので、
一昔前よりも更に、エグい要求ですよね
翌朝くらいにお断りの連絡をしようと
思っていたところ、帰宅後すぐに、
交際希望の連絡が来ていました。
しかし、上記の通り、
お断りする意思は固まっていましたので、
「全国転勤なのに、奥さんにも転勤先へ帯同
してもらった上で、転勤先で職を探して
引き続き正社員で働き続けてもらいたい
という自分の希望だけを仰っていたのが
引っかかりました。
相手と相談しながら決めたい
というような柔軟な発言がなく
ちょっと自己中心的な印象を持ちました。
全国転勤の方は対象外なので、
お断りします。」
と理由を添えた上で、お断りしました。
大企業であっても、
全国転勤がある会社ばかりではありません。
そして、
今は共働きが一般的な世の中ですので、
全国転勤を嫌がる女性もそれなりにいる
のではないかと思います。
そのことを把握して、
もっと謙虚な対応をした方が良いのでは？
と思います。
例えば、
相手の状況によって
自分に帯同するかどうかは決めてもらいたい
必要に応じて自分の転職も視野に入れていきたい
転居を伴う転勤後のお相手の働き方は、
その都度、２人で相談しながら決めていきたい
くらいの柔軟性は、必要では？と思います。
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