リバースエデュケーション * 「逆習」の法則
こんにちは。ご案内役のJuliaです。
「学ぶ」ってことを、ちょっと違った切り口でお伝えしています。
先日、ブラインドサッカーの体験セミナーに参加しました。
ブラインドサッカーは、目隠しをしてプレーする5人制のサッカー。
視覚に障がいがある人も一緒にプレーできるパラスポーツです。
ボールの中には何かが入っていて、
蹴るとカシャカシャ音がします。
選手はその音を頼りに、ドリブルでボールを進めます。
私はブラインドサッカーの経験は全くありません。
そして、実はブラインドサッカーがうまくなりたくて
このセミナーに行ったわけでもありません。
???
いったい何のために参加したと思いますか?
それは、ずばり!
コミュニケーションの取り方を体験しに行ったのでした。
セミナーでは、いきなりサッカーをするわけではありません。
簡単なゲームから始めて、
お互いに見えない状況での
コミュニケーションのコツをつかんでいきます。
そのプロセスを体験したいと思ったのです。
参加者は全員アイマスクをします。
初対面で、しかもお互いを見ることができません。
最初のゲームは「血液型別グループを作る」というもの。
いったいどうやってコミュニケーションをとったらいいのでしょう?
どんな工夫があればよさそうでしょう?
イメージできますか?
最初は戸惑っていた私たちも、
段々と状況が飲み込めてきました。
そして、とにかく声を出して
言葉で説明し合うことから始めました。
そうなんです!
初対面でも、目隠しをしていても
「声」で、「言葉」で情報を交換することで
相手との距離をみるみる縮めることができました。
ブラインドサッカー、不思議な体験でした。


