前回(長男のおねしょ)の続きです。

 

長男が昼間のオムツを外したのは、ちょうど3歳の時でした。

3月生まれの彼に、3歳になったらオムツを外そうと言い続けていたのです。

 

その言葉通り、3歳になった時にオムツを外したのですが、全く失敗することもなく、苦労せずに成功。我ながらすごい子だと思ったものです。

ただ、夜の方はそのままオムツにしてました。

 

それから1年が経ち、長男は4歳になりました。

2年保育だった彼は、4歳になりたての4月に、幼稚園の年中として、入園しました。

夜のオムツを取ろうと思ったきっかけは、その幼稚園である話を聞いたためです。

 

ある話とは、『今の紙パンツは気持ちが良すぎて、出ても気持ちが悪くない。そのためオムツ離れが遅い。これは夜のおねしょについても同じ。オムツ離れが遅いと他にも悪い影響(どんな影響かは覚えてないです)がある。』正確さには欠けますが、こんなような話だったと思います。

とにかく紙パンツはあまり良くないという話でした。

 

その話を間に受けた私は、夜のオムツを外す決心をしたのです。

しかし、それはそれはとても大変なことでした。

理由の1つは、まだその頃は1夜の間に多い時は3回したこと。

 

1回目、まず寝かしつけた後、気がついたら濡れている。

仕方ないのでなるべく起こさないように着替えさせ、(他にも布団があったため)そちらに移動。

2回目、色々家事を終え、一緒に寝ようとすると濡れている…。

着替えさせ、昔のベビー布団に移動。

3回目、朝起きた時している…。

 

次の大変な理由は、寝相がかなり悪いため何処にするか分からないこと。

防水シートを引いても全く無意味。

また、結構な割合で隣り合った布団と布団の間でするので、1回で2つの布団がダメになってしまう。

 

諦めておねしょをしてしまった状態で放っておくと、寝相が悪くて、そのままゴロゴロ転がるので、何処から何処まで汚れたのか分からない。

 

極め付けは朝起きた後、おねしょをしていても本人は気がつかない。

そのため、濡れたパジャマを着たまま色々な場所で遊んでいるため、何が汚れたか分からず。どこまで拭いたり、どれを洗えば良いのか分からず全部洗う羽目に。

さらに、起きた時に『今日はしてない??』と聞くと『してない〜!!』と答えるので、安心してそのままにしておくと‥・『どこがしてないの〜ヾ(*`Д´)ノ』ということも、しばしばでした。

 

初めの頃は、おねしょをすると、布団カバーも外して、全て洗っていたので、本当に大変でした。しかも念のため敷いていた防水シートは、洗濯機の中で、重くて偏ってしまうため、うまく脱水がかけられず、途中で何度も何度もエラー止まってしまうのです。

 

羽毛布団を出した時は、羽毛布団を下敷きにしておねしょをしたり、もっと最悪なのは羽毛布団を体に巻きつけたままおねしょをしたり。

羽毛は洗えないし、この脱力感というかなんというか、本当に泣きそうでした。

 

思い出せば色々大変なことが、次から次に出てきます。

当時の私は真面目だったなぁと感心です。

まだ仕事もしてなかったので、なんとかできたのだとも思います。

 

4歳の頃はかなりの頻度でおねしょをしていたので、紙パンツに戻したくて仕方がありませんでした。

しかし、1度外したオムツを無理やり履かせると、子供の自尊心を傷つけるという話を聞いたことがあったので、なかなか戻すことができませんでした。

オムツがいいと言ってくれと願いながら、何度か長男に『オムツとパンツどちらで寝たい?』と聞いたものです。答えはパンツでしたが…。

 

 

 

次に続きます。