前回(長男のおねしょ:夜のオムツを外した頃の苦痛)の続きです。
長男が年中の時、夜のオムツを外した後、しばらく頑張ってはいましたが、真冬はさすがに挫折しました。
冬になっておねしょの数もさらに増えたし、布団は全然乾かないしで、二進も三進もいかなくなったのです。
(実家に使ってない布団乾燥機があったので、借りてみましたが、使ってみても布団が生乾きっぽかったし、電気代が跳ね上がったので、あまり使えませんでした。型が古いものだったせいかもしれませんが…。)
そこで長男に『布団も乾かないから、冬の間はオムツにして欲しい。その代わりまた暖かくなって、布団が乾きやすくなったらパンツで寝てもいいから。』とお願いしました。
本人も、いつも布団が無くて困った状態が分かっていた為、わりとすんなり受入れてくれました。
それから春が来て年長になりました。
だんだん暖かくなってきたので、約束通り再び夜のオムツを外すことにしました。
ただ外す時に『どうしてもオネショをすると困る日は、紙パンツにしてね。』とお願いをしました。
それからは、天気の悪い日が続く時や旅行の前日、当日などは、紙パンツにしてもらいました。(最初にお願いしていたせいか、いつもあっさりokしてくれました。)
私もオネショを何度もされて、色々手抜きになりました。
まず、布団カバーを毎回外して洗うのはやめました。
どうせ敷きパットを引くのだから、布団カバーは布団の1部だと思うことにしたのです。
また、布団は定期的に打ち直せばいいのだから、気にしないと自分に言い聞かせました。
冬は羽毛布団は使わずに、毛布を2枚重ねにしました。(毛布は洗えばいいため)
羽毛布団は濡れるとショックが大きいため、使うことをやめたのです。
(これでも何度か毛布の上に羽毛布団をかぶせることで、直接羽毛布団が濡れないように試みたのですが、どうしても毛布を蹴ったりして、羽毛布団が被害にあうのです…。)
防水シートは引かなくなりました。
何度も洗っていると、効き目がなくなってくるし、洗濯が大変なわりに、寝相が悪いためシートがあるところでオネショをするわけではないから、あっても仕方がないと思うようになったのです。
長男が年中の時、運が悪かったな〜と思ったのは、相談する相手が悪かったということ。
当時の私は、長男が嫌がるかもしれないと思い、おねしょの話を他の人にすることができませんでした。
また年中から幼稚園に入園したため、気を許せるママ友がいませんでした。
たまたま1人だけ聞ける機会があったので、おねしょをするか聞いてみたところ、『うちは年少の頃からほぼしてないよ〜』と。
それを聞いた私は、『やっぱりもう一般的には、おねしょはしないんだ』と思い込んでしまったのです。
それから少し時が経ち、ママ友が増えましたが、やはりおねしょの相談をすることはできませんでした。
ところが卒園間近な時です。何かの話の流れで、おねしょをする子が結構いることが分かりました。
また、念のためまだ紙パンツという方も数人いたのです。
おねしょの苦労話とか、ついつい必要以上に怒ってしまって、自己嫌悪に陥った話とか、本当に『あるある話』ばかりでした。
その時にすごく心が軽くなったことを覚えています。そこまで重く考えることはなかったんだと思いました。
それから、子どもがおねしょをしない人が、アドバイスをしてくれることもありましたが、『たまにしかしないんだから何とでも言えるよな〜』と、思えるようになりました。
次へ続きます。