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名探偵コナン 304話「揺れる警視庁 1200万人の人質」

2003/01/06 304話 「揺れる警視庁1200万人の人質」 2時間SP (17.0%)


この回はクオリティ高すぎですね。

内容・演出・作画など全ての1話完結モノではコナン史上最高の出来ではないでしょうか?

本当に満足な出来です。


この回では主人公は高木刑事と佐藤刑事の二人だけど個人的には松田刑事が気に入りましたね。

殉職した設定だけど1話限りなのが勿体無いです。

叶わぬことだけど松田と萩原のスピンオフ作品が見たいですね。


“俺は剛球剛打のメジャーリーガー さぁ延長戦の始まりだ” ~ などの犯行声明文のフレーズも物語の緊張感をかもし出すのに効果ありましたね。

白鳥刑事が車の中の張り紙を発見するところや目暮警部が読み上げるところは鳥肌モノです。


高木刑事はこの頃はイケメンでしたね。

この頃はイケメンでしっかりしてて頼れる男って感じでしたけど、今の高木刑事はキャラクターデザイン的にもへにょへにょした感じで頼りない感じがするし。

いつからこうなったんだ(笑)


殉職した松田刑事もかっこよすぎる。

でも松田刑事もコナンのように暗号が分かったらコードを切ればよかったんじゃ・・・


それに3秒って設定もちょっと無理がありますね・・・こんな短時間で暗号を読み取って、携帯に書き込んで、送信するのは不可能な気がします。

せめて10秒にしたほうが現実的で良かった気がしますけどね。


まぁあの犯人は結局アホな逮捕され方でしたけど、ああいう暗号を考える時点で相当頭がいいんでしょうね。

単独犯であそこまでの仕掛けを施せるなんて黒の組織からスカウトされるよ(笑)


東都タワーも可哀想です。

この話では爆弾を仕掛けられ、映画では黒の組織にマシンガン乱射されて・・・嗚呼。


犯人を歩道橋で見つけて話してるときはかっこよかったけど最後の目暮警部はKYでしたね(笑)

この人のせいで高木刑事と佐藤刑事がキスするのが200話以上も先に・・・(笑)



まぁ本当に最高の出来でした。

でもこの話以降のコナンは劣化に劣化を重ね視聴率的にも悲惨になって行くんだよね・・・

たまにいい話はあるんだけど。

名探偵コナン 230・231話「謎めいた乗客 (前編・後編)」

2001/04/16 230話 「謎めいた乗客 (前編)」 (18.4%)

2001/04/23 231話 「謎めいた乗客 (後編)」 (19.3%)


この回は神がかってますね。何度も見た覚えがあります。


冒頭のジンとウォッカとベルモットの絡みはよかったですね。

ベルモットの衣装も結構似合ってると思います。

それにしてもジンはなんであの店員がベルモットって分かったんだろう・・・


「A secret makes a woman woman」


って台詞は個人的に結構好きだったりします。


バスジャック、ぶっちゃけこの話のバスジャックなんてオマケみたいなもんで本編は黒の組織関連でしょう。

ジョディに赤井と当時は本当に謎めいた人物でした。

少なくともこの二人が仮に黒の組織の人物だったとしてもキャンティやコルンなんかよりは存在意義はあったでしょうね。


ジョディ。このときはまだ有能期でした、345話でカルバドスに打たれるまでは有能でした。

当時はジョディは絶対に黒の組織の人物だと思ってたからなぁ、原作者にまんまと騙されました(笑)


赤井秀一。これが初登場。

「謎めいた乗客」を始め、いくつもの話に出てましたけど出るたびに「だから誰だよ」と思ってた記憶があります。



トンネルの中で口紅で爆弾が仕込まれてるスキーバッグに逆に「STOP」って書いてたけどいくらトンネルの中で暗くても多少の明かりはあるだろうし気付きそうなもんだがそこは突っ込んではいけないところですね。


原作ではバスから脱出するところは消火器ではなくて拳銃だったんですね。

どっちでもいいですけど消火器を蹴ると足が砕けそうだが・・・

キック力増強シューズはあくまでも「足のツボを刺激し筋力を最大限まで上げる」ことですから足は頑丈にはなりません(笑)

あんな勢いで蹴ったら絶対に砕けるでしょ(笑)

まぁここも突っ込んではいけないところでしょうけど・・・


それにしてもコナンが灰原を救出したのはかっこよかったですね。

あんなんやられたら絶対に惚れるでしょ。



作画もよかった、調べてみると青野さんって人が作画監督だそうですね。

コナンファンの間でも評判がいい作画監督らしいですね。


青野さんに限らずこの頃の作画っていうか絵の雰囲気は本当によかった。



一応黒の組織が関わった話なのでこの際だから書きたいことは書いておきます。


ぶっちゃけ名探偵コナンの黒の組織編は伏線から伏線が説けるまでの間隔が空きすぎですね。

この回の伏線だって説けるのはアニメでは約3年後の345話ですからね・・・普通に忘れますよ。

つか間隔空きすぎて途中で見なくなってる人も多いだろうしね。

俺だって345話を見たのはここ最近ですよ。放送当時は見てなかったと思います。

コナン離れしてた時期でした。

こういう人は多いと思う。


当時この話を見てたときだって「え?何これ、どういうこと?」って感じでそうやってずっと謎のまま時が過ぎていった感じで、やっと謎が分かった時だってそんなことすら忘れてる始末だ。

オマケにまだ解けてない伏線だっていくつもあるし・・・

コナンは出来るだけ長く続いてほしいけどそろそろ進展を見せてほしい。


今は名探偵コナンそのものが好きで見てるからいいですけど、やっぱり一番の目的は最終回の見たさもありますからね。

黒の組織とはどうなるのか、あの方は誰なのか、コナン及び新一はどうなるのか、本当に楽しみですね。

もしかしてエンドレスなのか・・・もしくは打ち切りか・・・


「俺たちの戦いはこれからも続く」にならないことを祈ります。




名探偵コナン 559話「死亡の館、赤い壁 (掌中の物)」

前回もそうでしたが、オープニングに1カット追加されてますね。

大和警部がすごいかっこいいですねー。


劇場版に出てきたときは「誰?」と思いましたが風林火山の回に出たましたね。

あとで見直してやっと確認できました。


高明もナゾの人物です。



なんか内容がごっちゃになってきたぞ・・・

次々と登場人物が増えてるんで誰がどういう人なのかワケワカメ。


どうやらすごい挙動不審で汗かきまくってた司郎さんが殺されてしまってたようです。

しかも壁は赤く塗られてた。

さらにその現場には高明が駆けつけていた。


高明が容疑者の一人として疑われてるようだけどこれはしょうがないですね。

コナンの中での殺人事件とかは第一発見者を疑えが基本ですし。


次回のサブタイトルが「死せる孔明」ってあるけどもしかして高明死んじゃうのか?


名探偵コナン 14話「謎のメッセージ狙撃事件」

1996/04/29 014話 「謎のメッセージ狙撃事件」 オリジナル (12.5%)


この話はよく出来てますね。

でもちょっとおかしいな~と思うところはあります。

そもそも何故電卓を持ってたのか、何故あんなに監視してる状態で電卓を押してる時間があったのか、という点ですね。

それに相当頭がいいんでしょうね、あんな記号を即座に思いついてしまうなんて。


まぁ暗号のほうは電卓なので今までに何度も同じトリックが出てきた気がする。別の角度から読んでみるトリックですね。


「3135134162」


これをデジタル表記にして電卓を逆さまにして読むと


「291hEISEIE」


つまりこの話の最初に出てきた「平成エクスプレス」という電車のことで、291というのは「29日1時」のこと。


電卓モノは基本的に向きを変えて読むのが鉄則ですのでそう難しくないでしょう。

いつものコナンならこんなのすぐに解いてしまうはずなんだがこの話はちょっと手間がかかりましたね。


でもこういう暗号モノは個人的に大好きですね。

名探偵コナン 356話「怪盗キッドの驚異空中歩行」

2004/04/12 356話 「怪盗キッドの驚異空中歩行」 1時間SP (13.7%)


来年の映画に怪盗キッドが出るのでTVアニメ版のほうのキッドが出てくる話でも見たいなと思い見ることにしました。

キッド編は好きなんだけど次郎吉って爺さんが不要すぎる・・・この人がいると話がつまらなくなる。

やっぱりコナンと中森警部でキッドを追い詰めていくのはキッド編の醍醐味であってこんな余分な人物ははっきり言っていらないです。

最悪なことに来年の映画に次郎吉が登場するらしいのでちょっと心配です。


ヘリコプターに釣り下がってたけどあれって無理でしょ。キッドにだって体重があるんだからあの状態はかなりキツイだろうしまず衣装が破れると思います・・・ってキッドは特別だからここのところは突っ込んではいけないところですね(笑)

まぁダメだと思ったところはキッドに弟子がいるって設定だな。こういうのが話をつまらなくするんだよ・・・

黒の組織の件でも書きましたが出来るだけ自力でやれと思います。


一番問題なのはこの話そのものですね。

こうやって予告状を出してキッドが登場ってのは定番ですが、街の野次馬の前に堂々と姿を晒すってのは最悪でしょう。

やっぱりキッドは“さり気なく”主要キャラに変装して“さり気なく”コナンの近くにいて最後にコナンが正体を暴くって展開が面白いのであって、今回の話のようなキッドがどうこうより何故キッドが空中を歩行してるのかってトリックに焦点が行ってるのがつまらない原因です。

つまりキッドを捕まえることが主体なのに、キッドが施したトリック主体なのが気に食わないってことです。


何言ってるか分からないと思いますがそういうことです。

要は「怪盗キッドの驚異空中歩行」なんかより「コナンvs怪盗キッド」や「集められた名探偵!工藤新一vs怪盗キッド」みたいなのが好きってことです。

まぁつまり大袈裟すぎるのは嫌ってことです、普通に変装するだけでいいんですよ、キッドの場合は。


つかここら辺の話はつまらない話ばかりなので批評ばかりになってしまいますね(笑)


今回の話はキッドが出る話で史上最低の出来でした。