YOSAKOIソーラン 新琴似天舞龍神VS平岸天神 | 紅生姜葱男の「追い葱してもいいですか?」 -手鞠一座日記-

紅生姜葱男の「追い葱してもいいですか?」 -手鞠一座日記-

手鞠一座の座長「紅生姜葱男」の日記です。

毎年6月に行われる

YOSAKOIソーラン

今回で17回というよさこいのまつり


ここ4年間、新琴似天舞龍神が大賞を受賞している。


新琴似天舞龍神の特徴は、

女性踊りの艶やかさ、

激しさが主流のよさこい踊りの中に

流れるように、糸を引くような踊り

女性の美しさを更に際立てて

見ている人を虜にする演舞


今年のファイナルを生放送で観ていたが、

昨年より更に磨きがかかり

よかった~

魅せられてしまった。


今年も大賞は新琴似天舞龍神と確信した。


今年のファイナルステージ演舞順は

最後が平岸天神


カラフルな法被がイメージなチーム

昨年も2位のチームだが

ソーランでは4度大賞を受賞している。


新琴似天舞龍神に魅せられて

魔法にかけられた私は

平岸天神の演舞には興味がなかった。

いや、もっと新琴似の余韻を楽しみたかった。


そんな状態のまま、平岸天神の演舞が始まった。


YOSAKOIソーランというまつりは、個人の演舞力以上に

全体的な表現が求められる。

ソーランの常連チームにはプロデューサーがいる。


平岸天神らしい統一された法被使いは、らしさを出していた。

そこから徐々に今年の平岸天神の思いが伝わってきた。

男性の渋いボーカルでソーランが唄われている。

法被の波が割れて、その奥から男衆の勇ましい踊りが登場する。

荒波を乗り越えて男たちが漁から帰ってきた瞬間に見えた。

そんな中、ソーラン節が自然に平岸天神のオリジナル曲に聴こえてきた。


YOSAKOIソーラン


いや、ソーラン


男たちの海の唄であり、漁の唄でもある。


あらためて、ソーランとはなんぞやと言うことを教えてくれるような

平岸天神の素晴らしい演舞だった。


ファイナルの演舞が終わったとき、大賞は平岸天神と確信した。

新琴似天舞龍神は昨年以上の演舞をした。素晴らしかった。

平岸天神はソーランの意味を教えてくれた。


どちらが、審査員の心をつかんだのか・・・・・


結果は、

YOSAKOIソーランの真髄を見せてくれた

平岸天神が大賞受賞した。


久々に鳥肌が立った。


そして涙が出た。


なぜだろう。





それにしても、平岸天神

今宵は美味しいお酒を皆で飲むんだろうね。

心から、


おめでとう日本一




【演舞動画はこちら】

平岸天神  
http://jp.youtube.com/watch?v=SHMEUYztj7s


新琴似天舞竜神

http://videocameraman.info/samplepageimage/yosakoi/tenbu-3.html






平岸天神オフィシャルHP


新琴似天舞龍神オフィシャルHP


北海道のよさこいソーラン祭り公式サイト