こんにちは
日本加齢ストップメディカル協会
の野中慎介です。
妊娠中の糖質制限で
赤ちゃんに影響が出る！
しかも、結果的に
おなかの赤ちゃんの健康に
将来にわたって悪影響になる
って報告が出ているんですね。
妊娠初期に
糖質制限をしてしまうと
子ども体脂肪が増える
という結果です。
そのほかの研究チームでは、
糖質に限らず、
摂取カロリーが少ない
お母さんから産まれた
赤ちゃんは血管が厚くなり
動脈硬化がすすむ可能性がある
その様な報告があるんですね。
コレらは、
おなかの赤ちゃんが
いるにも関わらず、
糖質制限をしてしまった
結果として起こるんです。
さらに、穀物を制限して
タンパク質を多く取らせると
高血圧になった子が増えた
っていうんですね。
確かに、妊娠すると
妊娠高血圧症っていう
リスクも起こります。
かなりひどくなると
意識を失う人もいますし
命に関係することも
そのため妊娠中に
過度に取りすぎるのも
問題なんです
つまり、
適切な量や適切な食事内容を
知っておく必要があるんです。
この適切って部分
知らない人の方が
多いんじゃないかなって
思っているんですよね
適切を知らないと、
どうしても問題になります。
何かと言うと
過度にしすぎたり、
またその逆だったり・・
結局、
問題だらけなんですね。
最近、ぼくがよく言っている
間違った健康法を実践している。
って部分もコレに似ていますね
健康に気をつけているけど
結局、過度に実践しすぎたり
他の人からみると
取り組みがとても甘かったり
しかも、それが正しいと
思い込んでいるので、
間違ったことをし続けてしまう
この様なことを解消するのが
コンサルタントの役割なんですね。
コンサルタントって
客観的に見て指導する
ってこともしていきます。
加齢ストップコンサルタントの
認定を受けた先生も同様に
指導していく力を持っています
こうやって、
コンサルタントと一緒に
正しい知識や正しい習慣を
身につけていくからこそ
健康や加齢ストップって
手に入っていくんですね
自分1人で実践するのは
確かに楽なのですが、
結果的に時間がかかったり
挫折してしまったりします
しかも、
間違った方法であれば
どんどんマイナスな身体に
なってしまうんですよね
健康を大切にするならば
コンサルタントと一緒に
過ごしていくって大切です
ぜひ、ご自身の健康のために
加齢ストップコンサルタントと
正しい健康を意識してくださいね。
そして、その後はあなたが
加齢ストップコンサルタントとして
多くの人の健康に貢献してください。
今日も読んでいただき
ありがとうございます。
また明日お会いしましょうね。
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2018年度 ミス・ユニバース評議員
審査に通過し関わらせていただきます。
２０１７年 経済産業省のおもてなし認証取得
２０１７年度の認定を通過いたしました。
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大切な未来への道しるべとなる
日本加齢ストップメディカル協会
代表 野中 慎介