今回は採卵①、⑤、⑥と同じプロトコル。

Menopur 300IU、Follistim 300IUです。

排卵抑制は前回Ganirelix、今回はCetrotide。

そしてHGH(Human Growth Hormone)、成長ホルモンも打ちます。

届いているキットはこちら。

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・Menopur (75IU×48個)、Qキャップ (48個)
   ※1箱の中にMenopur75IU×5個、Sodium Chloride×5個、
Qキャップ×5個が入ってます
・Follistim (900IU×4個)
・Needles 27G 1/2” (30個)
・シリンダー 22G×1.5”(20個)
・廃棄用BOX (1個)
・Ovidrel (250mcg入りシリンダー×2個)
・Cetrotide(0.25mg×6個)
・Azithromycin(錠剤)×2箱 ※夫分含む
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ちなみに今回は新鮮胚移植なので、移植用のお薬たちも。

・Miniville Patch 0.1mg/dl (8枚入り1箱)

・Estradiol Tab 2mg 90粒入り(30日分)

・Prednisone Tab 10mg 8粒入り(4日分)※移植前日からスタート

・Progesterone Cap 200mg (90粒)

・Endometrin Vag Insert 膣剤 (21個入り×6箱)

・Ibuprofen Tab 800mg 1粒 ※移植日に病院で摂取

・Lovenox 注射(ヘパリン)

→今回はプロゲ注射ではなく、初の膣剤!

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そして成長ホルモン!

・Omnitrope 5.8mg×3vial

→付随の生理食塩水1vial分で溶かすと、ちょうど1mlちょいぐらいになります。私は0.25ml/日で注射だったので3vial=12日分、という計算になりました。

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で、検査結果とお薬の推移はこちら。

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1日目~6日目
・Follistim 300IU/Menopur 300IU

・Omnitrope 0.25ml
・夫Azithromycin(”Zpack") →1日目2粒、以降1粒ずつ

 

7日目〜10日目
・Follistim 300IU/Menopur 300IU

・Omnitrope 0.25ml
・Cetrotide 0.25mg ⇦追加

 

5日目
<超音波、血液検査>

左側 7.5mm(主席)

右側 8.5mm(主席)

LH 2.78 mIU/ml

ESTRADIOL 235.3 pg/ml

PROGESTERONE 0.364 ng/ml


8日目
<超音波、血液検査>

左側 11.2 mm、9.7 mm 、9.8 mm

右側 15.5 mm、12.7 mm、10.1 mm、10.7 mm、12.1 mm、11.2 mm 

LH 1.26 mIU/ml

ESTRADIOL 993.9 pg/ml

PROGESTERONE 0.814 ng/ml

 

10日目
<超音波、血液検査>

左側 14.0mm、8.0 mm、6.5mm 

右側 13.3mm、15.8mm、11.4mm、14.9mm、11.6mm、8.0mm 

LH 1.87 mIU/ml

ESTRADIOL 1259 pg/ml

PROGESTERONE 0.634 ng/ml

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E2の上がり具合がよろしくありません。
(採卵①→刺激開始7日目で822.6pg、9日目で1684pg

 採卵②→刺激開始6日目で329.5pg、8日目で805.0pg

 採卵⑤→刺激開始6日目で870pg、8日目で1432pg

   採卵⑥→刺激開始6日目で800.7pg、9日目で1761pg)

 

HGHの効果、全然ないやんけーーーーーーーーゲロー

というか卵の成長がすごーく遅い。なぜだ、なぜなんだ…

年齢?年齢のせいですか?

前回の採卵からほぼ1年ぶりなんですが、そんなに変わるもの?

はたまた、今回、夫が出張入ったりなんだりで、刺激開始前のピルの期間がいつもより長く18日間(いつもは14日間)だったんですが、そのせい??

暗雲立ち込めております。

凹みます。

えーんえーんえーんえーんえーん

 

 

<費用>

■血液検査&U/S(サイクルスタート用)
請求金額 $731.40
△Discount $597.56
合計金額 $133.84(※保険適用前)

 

■年1回の血液検査(AMH含む)
請求金額 $1615.00
△Discount $1330.40
合計金額 $284.60(※保険適用前)

 

■血液検査&U/S(ベースライン)
請求金額 $640.00
△Discount $451.66
合計金額 $188.34(※保険適用前)

 

■血液検査&U/S(5日目、8日目、10日目)

請求金額 $455.00 × 3日間
△Discount $343.47 × 3日間
合計金額 $111.53 × 3日間(※保険適用前)

こんにちは。

先日、生理が来たのでやっと採卵サイクル⑦に突入しました。掻爬手術からかれこれ5ヶ月ぐらいです、長かった…

今回もD4からピルを2週間服用して、アンタゴニストで行きます。

 

そしてそして、今回は初めて3日目胚の新鮮胚移植をしますビックリマーク

私の病院は胚盤胞の凍結胚移植が基本です(その方が妊娠率が高いとのこと)。が、あまりにも私の胚盤胞到達率が低いので、かなり昔に、初期胚の新鮮胚移植はどうかな?と聞いてみた時、ドクターは否定的でした。

が、さすがにここまで結果が出ないので、気持ちが変わったのか、今回はあっさり「僕もそれが良いと思ってた!」ですって。

おいおいポーンなんじゃそりゃ。

 

また、今回新たなお薬を追加します。

Omnitrope、成長ホルモン(HGH/Human Growth Hormone)というやつです。

刺激に低反応な患者に対して効果がある、とのこと。

英語でググると、確かにこちらでは私のような卵巣機能低下患者/DOR(Diminished Ovarian Reserve)患者に使用されていることが多いようです。

 

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/m/pubmed/26690008/?i=10&from=human%20growth%20hormone%20ivf

こちら英語の文献ですが、成長ホルモンをアンタゴニスト法で追加すると、

・刺激の投与日数、量が減った

・E2、採卵数、成熟卵数、受精卵数、移植卵数がはっきりと増加した

・但し、妊娠率にははっきりとした違いはなかった、とのことでした。

 

また、他のサイトでは

・DOR(卵巣機能低下)は、成長ホルモンが不足していることで引き起こされている

・砂糖の摂取をしないことで、自然な成長ホルモンを増やすことができる(DOR患者にとって砂糖は天敵!)、との記述も見つけました。

 

下記松林先生のブログ内でも引用されてます。

先生はまだ慎重な構えのよう。

 

こちらのお薬、まだ効果がはっきりと証明されていないせいもあるかと思うのですが、保険が適用されず、完全に自己負担でした。

そして、めーーーーーーーーっちゃ高いポーン

3vial(1vial 5.8mg入り)で$987ドンッ

追加購入なんてもう出来ないよ、どうにかこの量で乗り切りたい…

そしてもちろんデメリットも。成長ホルモンですので、癌細胞がある場合、成長を早めてしまう可能性もあるんだとか。

検診を受けているので、その心配は今はないと思い…たい。

 

そして、今回の採卵がアメリカでの最後のトライになります。

さすがのアメリカでも、私のような採卵サイクル数は稀なのか、ドクターストップがかかりましたえーん

これ以上続けると、身体にどんな影響を及ぼすか保証できない、とのこと。

日本のような自然&低刺激採卵が出来れば良いのでしょうけど、あいにく私の住んでいるエリアにはその方針の病院がありません。

なので、アメリカでの治療は、これで打ち止めになります。

いま3個胚盤胞の凍結卵があるので、それプラス、今回採れる分で、良い結果に繋がりますように!

頼むよ!

 

 

 

<費用>

■コンサルテーション
請求金額 $120.00
△Discount $5.24
合計金額 $114.76(※保険適用前)

 

■採卵&移植お薬

請求金額 $16,847.69

△Discount なし

合計金額 $16,847.69(※保険適用前)

 

■採卵&移植お薬(patch, prednisone, estradiol, z-pack, endometrinなど)

請求金額 $2,036.99

△Discount なし

合計金額 $2,036.99※保険適用前)

 

■Omnitrope(成長ホルモン)

3 vial $987.00 (保険適用なし)

 

 

 

前回の続き。

 

痛み止め(hydrocodon acetaminophen)の処方箋をもらっていたので薬局に提出、ピックアップは夫に行ってもらって、私は家で寝てました。

採卵時より身体がフラフラ、麻酔が効きまくっていたようです。

患部を中心に、太ももの付け根から胸下まで、ヨード液?のような茶色の液体がお腹周り広範囲に塗られてました。

 

術後の注意事項はこちら。

・24時間は危険な機械や運転、アルコール摂取、重要な意思決定は禁止

・24時間は安静に、運動は禁止(する気にもならん)

・dressingは翌日に取ってOK、steri-stripsはそのまま1〜2週間つけておく

→dressingってなんだ?と思ったら、傷の上のガーゼのことでした。steri-stripsは傷口を止めているテープ。

・38℃(101°F)以上の高熱、12時間以内に尿が出ない、激痛、大量出血、貧血、吐き気が続く場合にはドクターに電話

・シャワーは翌日からOK、湯船は3週間不可

・痛みがないと思っても、手術当日は痛み止めを4時間ごとに服用すること。(ナースは翌日も服用継続した方がいいわよ、と言ってました)

→痛み止め服用中は運転不可

・2週間後に再診

 

麻酔が効いていたので、手術当日は余裕でした。

が、翌日から、痛み止め飲んでも痛ーーーーーいえーん

ゆっくりゆっくり歩く感じです。

特にベッドの寝起きが辛い。柔らかいソファの変な体勢も辛い。

椅子に座ってる方が楽でした。

体重は1kg増、お腹はぽっこり。

以下メモ書き。

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術後2日目、傷口周りのヨード液?みたいなものを塗られた箇所全体に、赤い発疹。特にアレルギーもないのですが、なんだったんだろう。

当日お風呂に入れなかったので、洗わずにいたのがいけなかったのか?濡れタオルとかで拭けば良かったのかな。

3日間便秘が続いていたので、軽めのお薬を。

車のシートベルトが傷口に当たって痛い…ゲッソリ

 

術後3日目、山は越え、だいぶ痛みも軽減!

が、やっぱりベッドの寝起きは無理。

 

術後5日目、やっと少しぽっこりお腹がへっこんできた。でもまだまだ妊婦のよう。

 

術後7日目、痛みはほぼ感じなくなる。

 

術後10日目、痛みもなし、湿疹も無くなった。

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手術直後は、お腹を圧迫する洋服は着られません。というか下腹がポッコリしすぎてて、いつものジーンズなんてとても入りませんでした。

ワンピース、ゴムのスカートとかがオススメです。

ちなみに切開跡はグルー(接着)してるだとかで、抜糸はありません。ただ、皮膚の内側はちゃんと糸で縫ってるんだとか。

ほえー。すごいですね。

術後2週間ほどで、軽めの運動は出来そうな感じでした。私はドクターのチェックが終わってからにしましたが。

 

傷口は7.5cmほど、実際見てみると結構大きい。

下着を履いてしまえば隠れますが、結婚前だと躊躇してたかも。

私のドクターからは切開手術しか提案されませんでしたが、今になって色々と調べていたら、日本では腹腔鏡がオススメされるみたいですね。

その方が傷跡も小さいし、術後の回復が早いのではないかと。

あと、私はメッシュ方式(メッシュを入れて腸が出てこないようにする)しか選択肢を言われませんでしたが、これから妊娠を控えている女性にはオススメしない術式との記述も日本のサイトで見つけました…ガーンガーン

また、術前のコンサル時、ドクターから注意事項として、7cmほど切開し処理をするため、神経に傷がついて、一部感覚がなくなることも、と言われてました。

で、実際、正にそうなりました。

手術した側の股部分、手で押すと、しびれているような、麻痺しているような、変な感覚になってます。

日常生活に支障はないのですが、これは今後一生治らないと思うので、むむ、という感じです。

 

振り返ると、あまりにもドクターが「簡単簡単!」と言っていたので、私も夫も軽く考えていて、セカンドオピニオンを聞くこともせず、しっかり調べてもいませんでした。

術後の回復や手術の傷跡、麻痺のような後遺症を考えても、術式についてもっときちんと調べればよかったな、と反省してますあせる

手術は手術、しかも切開するのだから、そんな簡単なだけのはずはなかったーえーん

 

また、そもそも本当にこのタイミングでの手術が必要だったのか。私のヘルニアは小さかったので、もうちょっと様子を見てもよかったのではないか。後で知りましたが、トレーニングをして筋肉をつけることで、腸が出ないようにコントロールすることも可能なんだとか。

とはいえ、いざ嵌頓(かんとん、腸が戻らなくなってしまう状態)になってしまったら有無を言わさず緊急オペだそうですが…

正解なんてないですし、結果論でしかないのですが、もし同じ状態で悩まれている方、こんなケースもあるんだと少しでもご参考になれば幸いです。

 

 

 

そういえば、鼠径ヘルニアの手術をしてきました。

 

前回、鼠径ヘルニア(Inguinal hernia)病院へでドクターとコンサルし、

・緊急性があるわけではないけど、自然治癒はない、いつかは手術が必要

・妊娠前でも、妊娠&出産後でも、時期はいつでもOK

・但し、ヘルニアが硬くなったり、痛みを伴った場合はすぐに病院へ(嵌頓、緊急手術の可能性もあり)

とのことでとりあえず決断を先送りにしてました。

 

その後、着床→初期流産となり、これまたヘルニアは放置してまして、特にサイズが大きくなるわけでもなく、痛みがあるわけでもなく、ただ違和感がある、という感じではあったのですが、よくよく考えてみたら、もし次の移植で幸いにも妊娠&出産に至った場合、乳飲み子抱えて、全身麻酔の手術なんてできるのか?と思いまして。

それなら次の移植前にやっちゃおーと、かるーい気持ちで決めたのです。

かるーーーーーい気持ちで。

ドクターも「簡単簡単!盲腸よりよっぽど簡単な、外科医が通る、一番初歩的な外科手術だよー」なんて言ってたし。

後で後悔するとも知らずに…ガーン

 

術前5日前ぐらいに病院のナースから電話があり、服薬しているお薬全般について確認。

そこで低容量アスピリンをストップするように指示されました。

(そりゃそうですよね、血流良くする=出血した時止まらなくなる?)

前日24時からは絶飲食、アルコールも禁止です。運転も24時間禁止、病院へは大人の付き添いが必要。

細かい注意事項は、採卵時とほぼ同様でした。

 

当日は

9:00 病院到着、手続き。書類にサイン

9:15 病室へ。手術着に着替え、尿検査(念のための妊娠検査)、その後生理食塩水の静脈注射(IV)開始。

静脈注射はいつも手の甲の血管でイッタイゲッソリんですが、今回は手首。かつ針を刺す前に軽い麻酔?のようなものを塗ってくれたおかげで全然痛くなかった!感動!!(笑)

そして今回は靴下もらえました(いつも採卵時は自分の靴下持参です)ビックリマーク

そしてそして、採卵時は、生理食塩水をぶら下げつつ、自分で歩いて手術室まで行くのですが、今回は寝ているベッドがそのままストレッチャーで移動できる方式でした。

病院が違うと随分違うものですね〜。楽チンでしたドキドキ

9:40 麻酔科医登場。全身麻酔後、鎮痛剤も一緒に入れるよー。手術後は鎮痛剤が効いている状態だからね。気持ち悪くならないように酔い止めみたいな効果がある薬と、抗生物質も入れるからねー。とのこと。

10:00 主治医登場。敬虔なクリスチャンのおじいちゃんドクター、「今朝は妻と一緒に君のことを祈ったよ」とのこと。ありがとうございますお願い

10:10 手術室へ。向かう途中で「リラックスする」薬とやらがIV注入。でそっから意識朦朧、手術室ついてからはほとんど記憶がありません。

いつも、ギリギリまで起きててやる!と思うんですが、いつの間にやらブラックアウトしております。当たり前か。

12:40 目覚める。手術自体は20〜30分だったらしいのですが、がっつり寝ておりました。

 

ナースに着替え手伝ってもらって、車椅子で車寄せまで。夫が先回りしてくれてたので、そのまま帰路へ。

痛み止めの処方箋が出ていたので、近所の薬局行ったら、まさかの在庫なし。どこにでもあるって言われたのにーガーン

という訳で、ちょっと離れたとこのCVSへ。

処方箋だけ提出して、帰宅、おかゆ食べて寝ました。

長くなったので次へ。

 

 

<費用>

■コンサルテーション

請求金額 $74.00

△Discount  $39.89

合計金額 $34.11(※保険適用前)


■ヘルニア手術
請求金額 $15,439.01
(内訳)
麻酔 $1,904.00 
手術 $4,725.01
施設使用料 $8,810.00

△Discount $6,608.20

合計金額 $4,793.48(※保険適用前)

お久しぶりです。

気づけばもう9月になってしまう…

 

そういえばすっかり書くのを忘れてました。

備忘録で追加しておきます。

 

掻爬手術の際、病理検査のリクエストをしました。

何か原因が分かれば、と思って。

で、その結果をドクターとのコンサルの時に聞いたのですが、

まさかの検査不可だったとのこと。

検体の量が少なくて、病理検査が出来なかったそうです。

はぁぁぁぁぁ?イラッ

しかもですね、その検査代金〆て1000ドル、私が払わないといけないらしい。

一体全体なんでこんなことに。

ドクターも「なんでだろうねー?」と他人事。

やることはやった、ラボで検査出来なかったのは俺の責任じゃない、ってのが透けて見えて、アメリカのこういうシステム、本当イライラします。

ちゃんと横連携しろやムキー

なんで患者がそのしわ寄せ受けなきゃいけないのさ。

 

 

 

もうすぐ採卵⑦開始しまーす。