血液検査の結果がちょこちょこ出てきました。
(私の通っているクリニックは、各自でオンラインの個人ページがあり、
そこに結果が出たものから順に知らされます)

性病、ワクチン系は日本でも検査したので心配はしていなくて、
気になっていたのはホルモン値!特にFSHとAMH。
日本の婦人科ではE2とP4しか検査していなかったのです。
その時、特に問題ありとは言われていなかったので大丈夫だろうと思っていたら
永住ママさんに「1年経ったら数値は変わるよ!!」と脅されていて・・・

余談ですが、日本で婦人科にかかった時、不妊で悩んでいる、と伝えた上で
血液検査をしました。
内容は性病、風疹などのワクチン抗体有無、それとE2、P4だったのですが、
その時の結果を今回、アメリカのOB-GYNにも持って行くと
「ここで検査している項目は、不妊を治療するためのものではないわよ」
と言われ・・・
ちょっとニュアンスが伝えづらいのですが、「積極的に不妊治療をするための項目」
ではなく、妊娠に必要な前提条件だけをチェックしただけなのね、という感じでした。

アメリカと日本の不妊治療に対する違いでしょうか。

現段階で分かっている範囲のD3検査結果ですが
Progesterone(P4) 0.321
Estradiol(E2) 80.52
FSH 6.19
LH 4.78
Proclatin 11.96
基準値を調べると下記だったので、全て範囲内。
とりあえず大丈夫そう?
全部の結果が出たらドクターとお話するかと思われます(適当・・・笑)

【基準値】---------------------
------
■P4
卵胞期 1.7ng/mL以下 ☆
排卵期 4.9ng/mL以下
黄体期 0.2~31.6ng/mL

■E2
卵胞期 19.0~226.0 pg/mℓ ☆
排卵期 49.0~487.0 pg/mℓ 
黄体期 78.0~252.0 pg/mℓ

■FSH
卵胞期 5.2~14.4 mIU/mℓ ☆
排卵期 5.6~14.8 mIU/mℓ 
黄体期 2.0~8.4 mIU/mℓ
→アメリカの基準値では、卵胞期(D3)で
6以下 非常に良い、7~9 良い、10~11 まあまあ、
13以上 排卵誘発難しい、だそうです


■LH
卵胞期 1.8~7.0 mIU/mℓ ☆
排卵期 5.6~34.9 mIU/mℓ 
黄体期 1.0~7.8 mIU/mℓ

■Proclatin
卵胞期 24ng/mℓ以下 ☆

------------------------------------------
その他、備考メモ
・LHがFSHより高い→PCOSの可能性あり
・LH、FSH共に低い→高プロラクチン血症、視床下部の問題、無月経
・LH、FSH共に高い→卵巣の機能障害、早期閉経、高齢

あとはAMHだなー。気になるなぁ。

<追記>

HCG BETA <0.100mIU/ml

T-4, FREE 1.17ng/dl

遺伝病検査、性病検査など ※為参考
(全て陰性でした)
Spinal Muscular Atrophy
Mucolipidosis Type IV Mutation
Bloom Syndrome, DNA Analysis
Familial Dysautonomia, DNA
Niemann-Pick Disease
Falcon Anemia C
Canavan Disease, DNA
Gaucher Disease
HCV II Ab

RPR, Rfx Qn RPR/Confirm TP-PA 

TAY SACHS DNA

HBV Core Ab, IgG/IgM Diff 

Varicella-Zoster V Ab, IgG 

Panel 083835 

Chlamydia/GC Amplification 

Hemoglobinopathy Profile 

HBsAg Screen 

Rubella Antibodies, IgG 

ABO Grouping and Rho(D) Typing 

Antibody Screen 

CBC With Differential/Platelet

CYSTIC FIBROSIS, CARRIER SCREEN 


この週末にリセットしたので、病院に連絡し、
D3の血液検査諸々を受けてきました。
(ドクターにはD1~D4の間に来てね、と言われてた)
保険でカバーされるとのことだったので、遺伝病検査も含めて
全部まとめてやります!って言ったら、ものすごい量だった・・・
血を抜かれすぎてフラフラ

遺伝病検査は日本でも通常やるんでしょうか?
長ーーーいリストがあって、一応事前にひとつひとつ調べてはみたんですが、
そもそもアジア人にはあまり発生しないようなものもあって
正直不要かなと思いつつも保険が使えるならやっとくか、でやりました。
夫はやる必要あるの?ってナースに聞いたら、
私が何かしらのキャリアと出ない限り不要よ、とのこと。
ふむふむ。

その後は内診・・・D3でもやるんですね。
まぁドクターもナースも慣れたもんだったんで、
私が一人でアタフタしてただけですが。
子宮も卵巣もノーマルだよ、と言われて一安心。

ピルの処方箋をもらって、血液検査の結果次第だけど今日から飲み始めてね、
後で電話するわね、とナースに言われて帰宅。
次はHysteroscopy(子宮鏡検査)だそう。
全身麻酔するから夫に送迎お願いしないとだ~。

<費用>
■血液検査、内診
合計金額 $5315.85
△discount  $3375.40
請求金額 $1690.45 (※保険適用前)

■血液検査
合計金額 $9401.00
△discount  $8351.00
請求金額 $1,050.00(※保険適用前)

■血液検査(遺伝子検査)
合計金額 $1,500.00
△discount  $975.00
請求金額 $525.00(※保険適用前)

■Birth control pill 1ヶ月分(※保険適用前)
Emoquette $29.94
日本では、不妊治療を始めるのならまず基礎体温。
婦人科行く際には必ず過去数ヶ月分持ってきてね、と言われるし、
妊娠を望むのであれば、最初のステップであるタイミング法をするためにも
誰しもが通る道ですよね。

ですが、アメリカでは知名度が低い!!
(ちなみにBBT-Basal Body Temperatureというらしい)
最初に不妊について相談したママさんにも、
「そんな古くさい方法、今時やらないよー!」とさくっと斬られました

あれれ?これって万国共通じゃないの??

まぁ基礎体温って確かじゃないですもんね。
私もかれこれかなり長く(ゆるーく)測ってますが、
いつも線がガタガタで、教科書通りのグラフなんて見れたことありません。
リセット直前になると、何度も測り直したり。
あれ、室温でちょっと低く出たかな?もう一回!
あ~高くなったなった、良かった・・・とか。
あとは無駄に持ち歩いて、一日中体温測ったりも。
もはや基礎体温ではないですが、妊娠していたら、日中も
いつもより体温が上がると聞いたので
もしや?あれ?こ、これはもしかして!って。一喜一憂してます

基礎体温あるあるですね(違うか)

でもこれって、地味にストレス溜まるんですよねー。
夫が全然治療に前向きでなかった時は(というか呑気だった)
私は毎朝毎朝毎朝面倒だけど測って記録つけて頑張ってるのに!!
ってドス黒いオーラを放ってたこともあったな。

そういう意味では精神衛生上良いのかなぁ。
といいつつ、傍らにはやっぱり体温計。
あと5日で生理予定日なので体温よ~上がれ~上がれ~と
念仏を唱えてます
私は自他ともに認めるお酒大好き人間で、比較的量も飲めちゃうタイプです。
夫も吞ん兵衛なので、夫婦トータルの消費量はすごいです

アメリカに来ても毎日の晩酌は変わらず
(プータローのくせに・・・笑!優しい夫に感謝)
夫が居ない時でも一人で飲んじゃいます。
だいたいビール1本+ワインをグラスに1~2杯ぐらいでしょうか。
これでも量は減らしたのですが、一滴もアルコールを摂取しない日は
ほとんどありません。
これはどうしたものかと、地味に悩んでいます。

妊娠が分かったらその時点で辞めれば問題ない
(胎児にも影響なし)、という意見と
多少なりとも不妊の原因になりうるから辞めておくべきという意見と
それぞれそうだよなーと思うのですが、
果たして実際どのぐらい影響があるのでしょうか。
アメリカで、体外受精をしたカップルを対象に調べた結果、
お酒を一定量以上飲むカップルと、全く飲まないカップルとでは
20%ほど成功率が変わると何かで読みました。
それはでも体外受精の場合ですよね。
自然妊娠を望んでいる場合って、飲酒はどう影響するんでしょうか。
「毎日すっごい飲んでたけどベビーちゃん出来たよ~」というのも聞きますが、
それって妊娠したから分かったことで、
飲酒が原因で妊娠に繋がらなかったケースってどのぐらいなんでしょう。
統計取れないですが・・・


リスクと思われるものは徹底的に排除する、というのは
とても合理的だと思うんですが、何でしょう、アメリカに来て、
唯一のストレス発散(というほどでもないんですが笑)が夜のお酒タイムで
これを辞めて確実に妊娠できるならそりゃ即辞めますが、
辞めても辞めなくてもあんまり変わらなそうだよな、なんて
どこかで思っちゃってます。
(実際、酒断ちしてみたこともありますが、別に結果は変わらず)
きっちりした何かしらのリサーチ結果があれば
納得できると思うんですけどね。

というわけで、ネットで検索魔となって調べまくったあげく、
結局晩酌に戻る、というサイクルです不健全ですねー。


まぁ、実際IUIとかIVFとかに進み始めたら、お酒はストップすると思いますが。
なぜならお金がかかっているから笑!!結局そこか!

初診が終わり、prenatal vitaminはもう飲み始めてね、
サンプル渡すからね、prescription出しとくから
後から電話が行くよ~、とドクターに言われて帰宅しました。

私の通い始めたinfertility clinicは、オンラインで個人ページがあり、
そこでドクターやナースとメッセージのやりとりが出来たり、
治療履歴、薬や注射の細かいinstructionなどが出されたりしています。

そこにprescriptionの項目もあって、確かに処方箋は出ていたのだけど・・・
はて、これはどうするのか?自分で出力して薬局に持っていくの??
電話がくるの???と不思議だったのですが。

後日確かに、もらったサンプルの製造元?販売元?から電話が来て、
私の保険会社や番号などを確認した後に、確認して折り返すわ!と言われ、
その後、あなたの保険はカバーされてたから金額無料よ~
じゃあ家に送っておくわね!と。
その会社のHPを見てみると、どうやらprenatal vitaminの通販というか、
定期購入も出来る会社のようなのですが。
え、送料とかは不要なの??

何だかよく分からなかったのですが、まぁいいか!(笑)
届くみたいなので待っておきます


<費用>
■Prenatal vitamin 1ヶ月分(※保険適用前)
VitaPearl $100.37