アメリカでの治療は本当にストレスフルでした。

日本でのきめ細やかなサービスに慣れていると、本当にびっくりゲローの連続。

 

■ナースは間違います!!

何度、処方箋の内容が間違っていたことか。処方箋を出されたら、必ず内容確認を。

病院から指定の薬局に処方箋をFAXしてくれますが、宛先が間違っていたり、そもそも送っていないことなんて日常茶飯事。

随時チェックして、おかしいと思ったらしつこいぐらい連絡!

病院によっては患者個々に割り当てられるポータルサイトがあったりして、ナースに直接メッセージを送れるので、電話が苦手な私はそれがすごく助かった。

やりとりが記録にも残るしね。おすすめです。

ナースが間違ってても、謝ってもらったことは一度もないけどもイラッ

 

■ある程度、自分で知識を持っておく必要あり!

ドクターとのコンサルの際など、ただでさえ英語でチンプンカンプンなのに、分かりづらい専門用語満載で、言われるがままになりがち。

ある程度自分で予備知識を持っておいて、自分たちで方針を決めておくべきかと。

疑問に思ったらその場で質問。自分たちの意見もガンガン主張すべきです。

強い気持ちで!(笑)

 

■薬局によって薬の値段が違う!

ここのシステムがよく分からないのですが、薬局によって、IVFの薬の値段が違いました。

私は保険会社の薬局一択だったので細かく調べていませんが、お友達は、薬ごとに複数の薬局を使い分け、それぞれに処方箋を送ってもらっていたとのこと。

お高いIVFの薬たち、少し面倒ですが、こうすることでかなりの節約になるようです。

初回は色々な薬局にFAXしてもらって、細かい値段の比較をしたら良いかと。

そして薬局によって処理の時間も異なります。

(私の薬局の場合ですが、処方箋FAX送付→システム反映に2営業日→そこから保険内容確認&手配諸々で、プラス5営業日ほどで発送→翌日到着、というフローでした)

基本的に冷蔵便で届くので、発送後翌日に到着しますが、薬の手配は余裕を持って!!!

 

■保険のカバー

私は幸い保険のカバーがいくつかありましたが、薬によっては保険会社の事前のPre-authorizationが必要だったりで、上記フローから更に時間がかかることも。

しつこいですが、薬の手配は早めにする方が安心です。

ちなみに私はPrenatal vitaminもカバーされたので、処方箋を送ってもらっていました。

治療中〜妊娠中までずっと飲み続けるものなので、確認してみたら良いかも。

毎回の保険会社とのやりとりも、本当にストレス満載でした…

 

■注射器、処方箋の薬の廃棄は注意

州によると思いますが、注射器、処方箋の薬の廃棄方法は、ルールが決まっています!

最初は知らずに、錠剤の薬なんかは大丈夫だろーと、普通にゴミ箱に捨ててた滝汗

私の住んでいる州では、処方箋の薬については、市区町村での無料回収がたまに実施されているようでしたが、注射器の針など、sharp containerに入れるものは、民間業者に依頼するしか方法がないようでした。

7回の採卵&5回の移植で、それはそれはすごい量になった使用済み注射器&針たち、結局、最後の診察時に病院へ持って行ったら、ナースが引き取ってくれたあせるついでに余ったIVFの薬たちもドネーション。

それが一番簡単&確実かも。

 

 

アメリカの治療で良かった点も書いておこうかな。

 

☑︎基本的に全て予約制、待ち時間が少ない

病院も朝早くからオープンしていることが多いので、お仕事との両立も日本よりはしやすそうでした。


☑︎血液検査など、細かい結果はポータルサイトに送られてきた

検査結果を聞きにいくためだけに通院する必要がなかったので楽(日本ではいちいち通院の必要があったような…)


☑︎パートナーの同席が当たり前、共通認識を持ってもらいやすい

ドクターとのカウンセリング時など、むしろ一人で行くと浮きます。みーんなパートナーと一緒!

ザ・日本のサラリーマン夫は、さすがにそんなに会社を抜けられないので、我が家は基本私1人でしたアセアセ


☑︎採卵が痛くない

全身麻酔なので…良いのか悪いのか分かりませんがあせる


☑︎選択肢が様々

精子&卵子提供、PGS、代理母出産など、選択肢は広かったです。

同性カップルで受診されている方達も何組か見かけました。