治療でヘパリンを使っている方もいるかと思うので、シェアさせてください。

 

10wでOBGYNに会った際、35歳以上&PGSをしていないことから、NIPT(Non-Invasive Prenatal Test、新型出生前診断)をしてもらいました。

アメリカではとてもポピュラーな検査。

血液検査だけで、13、18、21トリソミーの染色体異常と(99%の確率)、性別(100%の確率)が分かります。

35歳未満でも希望者は受けられるとのこと(保険のカバー率は変わるかもしれませんが)。

10wから14wまでの間に受けることを勧められます。

病院で採血し、外部のラボに送付、そこで検査。

 

結果が出るのに2週間ほどかかり、12wに入ってやっと病院から電話。

電話に出てみると、なぜかドクター。

病院からの連絡事項は基本的にナースからで、ドクターが直接、というのは滅多にありません。

その時点で、「まさか結果に何か問題が?」とびびっていたのですが、「検査が出来なかった」とのこと。

検体が足りず、検査自体が出来なかったそう。

NIPTは、母体の血液内にある胎児の細胞を解析するものですが、その胎児の細胞が不足していたらしい。

原因は不明で、再検査は勧められない(ラボ側のポリシーとのこと)、と。

で、詳細がよく分からないまま、そのまま、別の病院へreferralされました。

 

その別の病院から連絡があったのが、更に1週間後、すぐにアポを取って行ってきました。

そこではまずカウンセリングが行われ(35歳以上はカウンセリングが付いてくるそう)、加齢に伴う様々なリスクとその割合、検査の選択肢とそこで何が分かるかなどの細かい説明がありました。

 

で、今回なぜNIPTが出来なかったか、の原因ですが、カウンセラーから言われたのが

・10w0dでの採血が、時期が早すぎて、胎児の細胞が十分に血液内になかった

・不妊治療でLovenox(ヘパリン)注射を使っていたため、血液が薄くなっていて、検出できなかった

・肥満傾向の女性に同じ結果が出ることがある

(ここでいう肥満は、アメリカのレベルでの話なので、かなり、という意味かと思われます)

とのこと。

 

週数も増えたし、ヘパリンも終わって1週間経っているので、カウンセラーは、違うラボを使ってのNIPT再検査を勧める、との意見でした。

もちろん賛成で、そのまま血液採取。

その後、30分ほどかけての念入りなお腹からのエコー検査もあり、NTの厚みや細かいパーツなどもじっくり診てもらえ、すごく安心しました。

 

2週間ドキドキしながらNIPT結果を待ったのに、検査不可だったと言われて、動揺して落ち着かない1週間を過ごしましたえーん

結果的に別の病院できちんと診てもらえたので良かったのですが、こんなこともあるということで、ヘパリンを使用されている方、どうかお気をつけてください。