私を含む、日本、一億六千万人…いや足りんな、世界、60億人の柴田淳ファンの皆様…この日をどれだけ待ちわびたか…!(笑)

ニューアルバム
『親愛なる君へ』
発売されましたよー!パチパチ~!!
(ハイ、そこモットー!拍手足んないよー!・笑)


曲目は以下の通り。(収録順)

01.カラフル
02.椿
03.愛をする人
04.メロディ
05.38.0℃ ~piano solo~
06.君へ
07.十数えて
08.ふたり
09.泣いていい日まで
10.小鳥と風
(「カラフル」、「ふたり」は各々同タイトルでシングル発売中。「愛をする人」は、後に公開される映画『おろち』の主題歌)

年下の私が言うのも何ですが、グッと大人びた感じの歌になり、深みがあるなぁと。ジャジーな曲も前回に引続き収録されてます。
(王子様シリーズが無いのが残念かな…という気もなくはないけど、まぁ、仕方無い!)

私のイチオシは…『38.0℃~君へ』この一連が素敵だなーと。
中学~高校時代の頃、好きだった女の子を思い出しました。もう、ひと昔も前のことだ…

『運命の相手が君だったら…って 何度も思った』

告白できなかったコト。
告白できたタイミングだったのに何故できなかった…という気持ちとか。
まぁ、当時は友達関係を失いたくなかった訳で。
失恋したときに元気付けてくれたこともあったな…とか。
(今は結婚し、大阪にいると聞いてます。元気かな…)


この一連の流れ…いや、過去のも含む全ての曲について言える事ですが、聴く人によって受け取り方も違うだろうし、解釈の仕方も180゜違うってことだってあるでしょうね。
しかしこれこそ『しばじゅんワールド』ですから。
決まった答えなんて無いんですよ…人生も人それぞれな様に。なんてカオス的?!なんて哲学的!!(笑)


また、今年のライブツアーも決定してます。
10月27日(月)~11月25日(火)までで、五ヶ所!
宮城県・仙台市でも予定されてますが…今の状況下、大丈夫かな?かなり心配です。
まぁ、私は試験前なので断念。
一番近いのは大阪なのに、その日は行政書士試験当日や…唯一、地図無しで行ける場所(多分ね・笑)なのに、ついてねー(涙)
残るは名古屋・福岡・東京か…仕事シフト・スケジュール合うかな?

過去に聴いたことがある方、今まで聴いたことが無い方も、この『しばじゅんワールド』にドップリ漬かることが出来ると思いますよ。


柴田淳の、珠玉かつ金字塔だと断言できるアルバムです。
高校時代、センター受験の選択科目で倫理を選び、勉強していたときにしばしば目にした単語『哲学』。

この時はまだよく分からず、そのままにしていましたがその数年後、今から8年程前に出会った本が『思考の用語辞典』

著者中山元より。
(本文一部抜粋、以下『』内は同様)

『ぼくは思う。哲学のいとなみは、ふるい概念たちのために、あたらしい舞台をつくりだしてやることかもしれないと。』

立ち読みしていてこの文を読んだとき、なるほどなぁ…と感動し、即買いでしたのを覚えています。

聞き慣れない言葉、意味不明な文で語っていくのが哲学なのではなく…いや、むしろこの状態こそが哲学の迷い込んでしまった状態で。

本来、もつれた糸をほどいてやる様に…あるいは、パズルのピースをキッチリ適切な箇所に当てはめていく作業で…適材適所そのものをトコトン追究していくことなんだろうと。当時放送関係の専門学校でクリエイティブ学科に身を置いていたこともあってか、キャスト配置・原稿や台本等の推敲に応用出来る!と、妙に納得したものです…現在は全く関係無い仕事してますが、何か(笑)


また『哲学は「自己について知る」行為と切りはなせない。』ともいっている。

さらに『自己は単独で成立するものじゃなく、他者の力で生まれ、他者によって育てられるもの』と位置付ける。

孫子の兵法で最も有名な
【彼を知り己を知れば、百戦して殆(あや)うからず】と通ずるものがあります。
一面的な見方では無く、全面的に見ていき判断しようという点です。少なくとも自分との共通点、異なる点くらいは把握したいなと。
(まぁ、自分が優っている点、劣っている点というのも無駄では無いですがね)


この現代…意図的なのか余裕が無いのか、様々なものが切り捨てられている。

一見スマートそうに見えるやり方だが、実は精神的な怯え…恐怖・不安の表れではないかと私は思う…いや、断言する。

従来の古いモノ・使い慣れたモノの活用を再考してみても良い頃合いだと思うのだが…あまり行き過ぎたモノは衰退の一途を辿るのは、既に繰り返された歴史が多数証明している。
(但し、リサイクルだのエコロジーの類いを言っているのでは無い、あしからず)


最後に、夜明け前の画像と共にこれで締める。

『さあみんな起きて、出番だよ。』

仕事が公休日だったので見てきました。

今回で4作目となる、三谷幸喜の映画作品。

ギャング映画の撮影と思いきや、実は紛れもなく実際の出来事。しかしそんなことには気付かず伝説の殺し屋を演じ続ける三流役者と本物のギャングとのやり取りが巧みです!
勇気ある言動(…ってかタダの怖いもの知らずなんだが)が、役者とギャングとが互いに見事に噛み合っていく様は見ていて快感に変わるのが面白い。

出演者が最高。
コメディの主役が初である佐藤浩市。
胡散臭いキャラな妻夫木聡。
魔性の女(IQ低そう・笑)深津絵里。
徹底して怖そう…ギャングボス西田敏行。

また三谷映画ではお馴染みの唐沢寿明、戸田恵子、他にも、あの人も?こんな人まで!と多彩。

笑いあり、涙あり…でもヤッパリ笑いすぎ(笑)な感動作。
最近笑ってないなとか映画で笑ってみたいなという方には必見です。

『撤収~!』
『お前、誰なんだよ!?』