伝わる文章の書き方 | 商標登録はおまかせ! アポロ弁理士法人

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東大生ライターが教える「ダメな文章」の3特徴

(東洋経済オンライン 2019.03.28)

 

この記事では、伝わりやすい文章を書くための基本的な事項を学べると思います。

 

弁理士の論文試験では、問われたことに対し、まず結論を書いて、その後に、根拠となる条文を、条文番号と共に記載します。

 

正に、伝わりやすい文章と同じ方法で、答案を作成しなければならない、ということです。

 

したがって、弁理士試験を合格された、弁理士の先生方は、分かりやすい文章を書ける能力は、一定程度、担保されていると考えています。

 

 

しかし、現状、特許の明細書は、決して分かりやすい文章とはいえません(発明の技術範囲を広く確保しなければならない、という事情もありますが)。

 

商標についても、一般の人の日常生活に、あまり馴染みのない分野であることに加え、料金体系が複雑であることから、お客さまへの説明が、煩雑になりがちです。

 

今後も、なるべく、お客さまに、分かりやすく、伝わりやすい文章の作成を心掛けていきたいと思います。

 

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