先日、「リアルポケモンGO」とでもいうべき、面白いアプリを発見しました。
それが、こちらの「昆虫判定機」。
なんと、見つけた昆虫をカメラで撮影するだけで、アプリの人工知能が昆虫の種類を判定してくれるというアプリ。
見つけた昆虫は、採集場所とともに、「虫かご」の中に図鑑のように記録することができます。
Wikipediaへのリンクも自動的に貼られ、興味をもった虫については、より深く理解することもできます。
私も小さいころは、カブトムシやクワガタ、カマキリ、セミ、バッタ、トンボ、金魚、ザリガニなど、色々な昆虫や生き物を捕まえたり、飼ったりしていました。たしか、アゲハチョウは幼虫から成虫まで育てました。
少なくとも子どものうちは、虫ポケモンばかりでなく、このようなアプリを通じてでも、本物の虫と触れ合った方が自然で健康的ですし、色々と学べることも多うように思います。
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