食べるものに気を遣うことは自分自身を大切にすること! | A級栄養士寺田允blog 「To Be Myself~なりたい自分になる♪~」
子供達に伝えたいのは、僕達の体は食べたものでできているということ!!
自分自身を大切にできない人は、周りの人も大切にできない。
食事の時間は、がんばっている自分を労ってあげる大切な時間。
おいしくて体が喜ぶものを食べて明日もがんばろう👊
-------------------------------------------------------------------------いよいよ12月になりました!

子供達は近付いてくる冬休み、クリスマス、お正月という楽しいイベントに胸を躍らせていることかと思います😊










でも、12月は最も心の不調を引き起こしやすい季節だということをご存じでしょうか?
それは、太陽の光を浴びることで生成される特殊な栄養であるビタミンDが不足しがちになるから。

ビタミンDは、心や神経のバランスを整える「脳内物質セロトニン」を調節する機能があります。
日照時間の短い冬、とりわけ冬至を迎える12月は最もビタミンD不足になりやすく、心の不調が起こりやすい時期だと言えます😅

ビタミンDを食事でしっかりと補って、楽しいイベントがいっぱいの冬を楽しく過ごしましょう✌️







ビタミンDがたっぷりの鮭、鯖、しらす、卵を2日に一回は必ず食べる様にしましょう😄

卵を毎日必ず一個は食べる様にするのがお勧めです👍









☆お勧めレシピ
◎鮭のホイル焼き
◎石狩鍋
◎鮭の南蛮漬け

#食育