自由研究&【長野&山梨ちょっぴり富山】旅行記⑪『恐怖リフト&車山山頂!』 | はっぶろぐ

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千葉のとある母ちゃんの日常。
だいじな子たちのだいじな記録。

夏休みの自由研究〜🐢

前年に引き続き〜娘も息子も〜🐢

学年代表で市内の科学館に出展キタ---!!!!!!よだれヨッシャラァァーッッ!!!!!!

(娘は2年連続、息子は3年連続!)


娘は1ヶ月ほぼ毎日調べて書いて🐢、

息子は中学受験勉強で忙しすぎて2日間の実験+最終日の1日でレポートを書き上げた(夜中の1時までかかった…)強行スケジュールだったので、


頑張ってはいたけど正直内容も薄くて今年は選出されないだろうネガティブと思っていたので、ほんとびっくり不安


息子は大好きなダム分野の砂防堰堤に関する実験、


娘は溺愛しているミドリガメちゃんの観察をしましたニコニコ

娘に関しては「学年代表に選ばれなかったら泣く!」とまで言っていたので、本当に良かったにっこり
息子もプレッシャーはあったみたいだけど、無事に代表選出で嬉しそうでしたぬニコニコ

ま、一番ホッとしたのは母ちゃんだと思いますがね凝視

ちなみに娘&息子の去年の自由研究↓

〜ここで絶対に外では言えない母ちゃんの呟き〜

どうせ親が手伝ったんでしょ?

という声がチラホラ聞こえてきそうですが

(去年は「手伝ったでしょ?」と実際に聞かれた)、

息子は受験勉強があったので今年は少し手伝ったけど、去年は一切手を出していない。

娘は1年生と2年生だったので、やりたいことは本人の意思を尊重し、まとめのレポートは書き方がわからんだろうと正直ガッツリ手伝った。

でもさ、1・2年生の自由研究ってみんな親が手伝うもんじゃないの?「親の宿題」「親の自由研究」って言われるとおり、あんなの低学年の子が一人でできるもんやないと思う。

娘の自由研究が選ばれたのは別にズルくも何も無い、親の力比べで選出されてるもんなんじゃないの?

正直ズルいって思っとる人がいたら、自分の子が選ばれるように子のために親も頑張ったら?と思う本当に正直に皮肉たっぷりに言うと。

絶対口外できんけど。知らんけど。



えーコホン魂が抜ける


ではでは夏休みが終わり、半月ほど経過いたしましたが凝視

夏始めの長野旅行記がまだ書き終えてませんので凝視

その続きです凝視凝視


前回の記事はコチラ↓


2024.7.18(木)


車山高原からリフトに乗って、いよいよ車山山頂を目指します!


GO!!GO〜!!!!後ろに見えるちっこい山は蓼科山よだれ

ここくらいはまだ地面からまだ近くて低いし余裕。

上に行くにつれて絶景が!だけど高さも高くなってきた!恐怖!

ここら辺では母ちゃんはもう写真を撮る余裕無し。

遠くにちっこい富士山見えた!

恐怖のリフトを降りたら、そこは超絶景地球

この景色を娘と息子と見たかったのよ凝視

さらに山頂まで歩いて向かいます。●は気象レーダー。

言葉も出ません。

ここは天国ですかね?

ほんまのてっぺんは石だらけで歩き難かった!

まるで賽の河原で石を積む息子(縁起悪っ)。

標高1925㍍。多分息子と娘と来た場所の中で飛行機以外では一番高い地点。

遠くに見えるは飛騨山脈!

頂上にある車山神社にもお参りしました。

さて、下山のリフトに乗りますかね不安

車山頂上からの景色、天国感、感動、、、
伝えられましたかね…?凝視

次は恐怖of恐怖のリフト下りの模様をお送りいたしますオエー

ちなみに息子&娘はこの車山でリフトが大好きになり、また乗りたい!乗りたい!のコールが毎日起こっているのですが、

千葉はスキー場ネェのよ凝視
一番近くて栃木オア群馬凝視
片道3時間コース凝視凝視

というわけで、次の記事に続きます。。