先日、忠隈教室のお兄さんお姉さん主催の夏まつりに参加しました。

お菓子のつかみ取り、わなげ、ボールすくい、ボーリング、的当て、射的、ヨーヨーつりなど

たくさんの出店を用意して出迎えてくれました(*^^*)

 

 

はじめは少し緊張気味のお子様たちでしたが、お兄さんお姉さんが優しく教えてくれたり

手を取りながら一緒にしてくれたり、、

だんだんと緊張もほぐれて笑顔がこぼれていました(^o^)

最後にはみんな「楽しかった〜!」と大満足な様子でした♪


 今はコロナの影響もあり、教室間の交流もあまり出来ない状況で寂しいですが

今回感染対策をしっかりとした上で夏まつりを行うことができ嬉しかったです。

 

異年齢のお子様がふれあうことには

興味や関心の幅が広がる,年齢が異なる子との関わり方を学ぶ,

社会性や協調性を身につける などの意味があります。

お互いに普段とは少し違う刺激を受けながら一緒に成長していく良い機会になりました(*^^*)

 

早くコロナウイルスが落ち着き、このような交流の機会を増やしていけたら…

と、願うばかりです☆