皆さまこんにちは!
児童発達支援APOLLO 小正 半田です(^-^)

小正の教室に陶芸の先生に来て頂き、皆で陶芸の体験をしました!

最初にグループに分かれて先生のお話しを聞きます。
しっかり前に立っている先生に注目し真剣に話しを聞くお子様たち!

今回は粘土を捏ねて、叩いて、伸ばしてお皿を作ります(*'▽'*)頭で思い描いている形にするのは一苦労。部屋中にドンドンバンバン粘土を叩く音が響く中少しずつお皿の形になっていきました( ^∀^)


「いつも硬いお皿が何で柔いと?」「粘土でお皿ができるん?」と?がいっぱいのお子様たち!
言葉で説明をするのも勿論大切ですが、体験した事を自分の知識として取り入れる事を得意とするお子様たちなので粘土から成形、乾燥、窯焼きの流れを経て手元に戻ってくるお皿を体感で知っていく貴重な(陶芸教室)となりました(´∀`*)


皆のお皿がどんな形になって戻ってくるか今から楽しみですね★