Apocryphaは3年に一度くらいの周期で猛烈に本を読みますw
この前発作がきたのが推薦で大学受験が終わった時で
その時は1年で200冊を図書館から借りてバカみたいに読みまくりましたw
もちろん漫画もバリバリ読みます。小説やエッセイも好きです(・ω・)/
よーするにジャンル完全無視で何でも読んじゃいますw
そんなわけで夏休み前、オススメの本を数冊紹介します。
小説部門 【MOMENT】本多考好
「あの病院にはね、以前から語り継がれてる伝説があるんだ…」
死の迫った末期患者のもとに仕事人が現れ、願いをひとつだけ叶えてくれる。
そんな伝説が残る、ある病院を舞台にした短編連作小説です。
死を前にして人は何を思うのか、そして物語が進むにつれ見えてくる
本当の"仕事人の正体"とその"真実"とは…。
登場人物、物語構成が非常に良く、誰でも安定して読めますv
読み漁った小説の中では一番印象に残ってますw
エッセイ部門 【延長戦に入りました】奥田英朗
・ボブスレーの二番目の選手は何をしているのか?
・高校野球のコールド負けの青春
・不良高校生の顔色とハンドボールの真実
こんなおバカなテーマを34話、皮肉たっぷりにつづったスポーツエッセイですw
内容は文句無く爆笑ものwそこらへんのギャグ漫画よりもよっぽど面白いです。
スポーツをこれだけ多角的にとらえ、かつこれだけ面白い文章が書けるのは
相当凄いです。読んだエッセイの中では群を抜いて楽しめましたw
漫画部門 【クレイモア】八木教広
人間を食らう"妖魔"と呼ばれる存在が人間をおびやかす世界。
その妖魔を狩る半人半妖の戦士、"銀眼の魔女クレイモア"
妖魔vsクレイモアの戦いを壮大なスケールで描いた中世ファンタジーです。
「ある理由」でクレイモア全員が女性なため、見分けがつきにくいのが
欠点ですが、そんな点を感じさせないほど練りこまれた世界設定と画力の
高さに惹かれました。戦闘ものの漫画としてはトップクラスです。
現在、月刊マガジンで連載中。